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2026年

5月

31日

滋賀県行政書士会湖北支部定時総会

 

 昨日は滋賀県行政書士会湖北支部の定時総会に出席してまいりました。横断幕を新調した、とのことでしたので記念に撮影しました。

 

 議事の中でも報告がありましたが、滋賀県行政書士会も会費がアップするようです。この間の物価上昇を考慮すると仕方ないことだろうとは思いますが、容赦なく経費ばかりが上がって大変です。たまには、景気のいい話もあるといいのですが…。

 

2026年

5月

24日

滋賀県土地家屋調査士会第78回定時総会

 

 週末は滋賀県土地家屋調査士会の定時総会に参加してきました。

 今回の総会では、昨今の物価上昇や団塊世代の高齢化による会員の減少の見通しもあって、定額会費の改定が提案されました。なんと平成11年以来の改定ということで私もですが、会費値上げは未体験の会員が多くを占めています。

 

 無事に執行部の提案通りに可決されましたが、物価上昇の波は今後も続きそうで、今回の値上げでどこまで持つのか、少々先行きも心配にはなるところです。

 

 事務所の持続可能な業務報酬と、持続可能な土地家屋調査士会費金額。正解はないのですが、法律で設置が義務付けられた公的法人として、会内外に責任ある運営に協力していきたいと思います。

 

2026年

5月

17日

土蔵造なのか、木造なのか、悩む?

 

 今月は珍しく琵琶湖の反対側、法務局高島出張所管内のお仕事をさせていただきました。

 

 写真は城下町の中にある、古い居宅の蔵なのですが、登記は重複しており木造と土蔵造、固定資産税台帳には木造とありました。

 外見からは蔦も絡まって??ですが、一部には白壁が残っていましたので結局「土蔵造」と認定し、無事に登記も完了しました。

 

 敷地内には他に傾きかけた家屋もあり、なかなか判断に悩む案件でした。古い家屋をつぶさずにリフォームして有効活用しようという流れは、この間の物価高もあり、徐々に大きくなってきているように感じます。今後もこうした御依頼が増えるのかもしれません。

 

2026年

5月

11日

虎姫花まつりに協賛しました

 

 昨日、五村別院を会場に開催されました「花まつり」に西村土地家屋調査士行政書士事務所として協賛させていただきました。

 とはいえ、朝から所用で琵琶湖をぐるぐる巡っておりました関係で、帰ったころには終了していましたので行列を見ることもないままでした。盛況だったのでしょうか。

 

 こうしてみますと協賛されている事業所さんは多いですが、まずは参加される子供たちの数が増えることが一番ですね!

 

2026年

4月

26日

「大河ドラマ 豊臣兄弟!」に地元ゆかりの宮部継潤が登場!

     織田信長が小谷攻めにつくった軍道(長浜市宮部町) 左奥は虎御前山、右奥は小谷山

 

 

 現在放映中の「大河ドラマ 豊臣兄弟!」に地元虎姫町一の出世頭!の宮部継潤(みやべ・けいじゅん)が登場しました。

 これまでの大河ドラマを振り返っても、宮部継潤が登場したことってあったかな…と思うのですが実際どうなのでしょう。そういえば、豊臣兄弟関連のテレビ番組で宮部から虎御前山への軍道など、旧虎姫町の遺跡が取り上げられることも多かったのはこの伏線だったのかと思ってます。

 

 中国・毛利攻めで活躍し、最終的には因幡で5万石の領主になるのですからもっと世間に知られてもいいはずなのですが、何分子孫が関が原の戦いで西軍に与し、お取りつぶしとなったことからマスコミでは取り上げられることも少ないのが残念です。

 

 でも今回の大河では幼いころの豊臣秀次との交流もあり、何かと活躍の場もありそうで楽しみです。宮部継潤、これまでの借りを返す大活躍を期待します!

 

2026年

4月

07日

桜の季節は短いですね・・・

 

 今日は琵琶湖の周辺を自動車で北へ南へ、車中からではありますが、各地で桜を観ることができました。彦根城の辺りも観光客さんが写真撮影をされていましたが、悪天候なのもあって少な目だったようには思います。

 

 そういえば、ちゃんとお花見をしたのは何年(何十年?)昔のことだろうと思うと、久しくお花見らしいことはしていないことに思い当たりました。

 もっとも近年は花粉症でそれどころではなかったのですが、今年については個人的には花粉症は何故か軽い感じがしています。

 

 桜の季節も今日の嵐で終わりです。来年こそはお花見ができる心の余裕があればいいのですが…。

 

2026年

3月

14日

web aminchu.「先生に会いに行く」滋賀県土地家屋調査士会編

 

  web aminchu.「となりの先生」に滋賀県土地家屋調査士会が登場しています。そういえば数年前、企画名は違いますが私も出演させていただいたこともありました。

 

 でもその時に比べて随分わかりやすく業務内容の説明もされており、さすがにこなれてきたのかな、と少々経験者目線で拝見したのでした。

 

 土地家屋調査士について知りたい方、ぜひ上の画像をクリックいただいて視聴ください!

 

2026年

3月

01日

未登記建物にしておくデメリット -固定資産税の過納付も!-

※上の画像はAIが作成した「吹き抜けのある家」のイメージです

 

 先月、知り合いより依頼を受け、新築以来20数年にわたって未登記であった建物の表題登記をさせていただきました。

 その当時の新築建物はかなり建築確認の計画図面の内容とは違うものが建築されているものが多いです。長年の経験から驚きはないのですが、今回も例にもれず大工さんのアレンジ?が随所に見られました。

 

 それはいいのですが、固定資産税の明細にある床面積と、今回測量して分かった床面積とを見比べますと…、20㎡程も違って、少なくなっています。一階二階合わせて300m超えの大きなお家とは言え、随分な違いです。細かいことはわかりませんが、役場の固定資産税の係りの方が、吹き抜け箇所を床面積から引いてないのでは…と思われました。

 

 表題登記は当然、床面積から吹き抜け箇所を差し引いて申請しましたので、次年度からは恐らく登記面積で課税されることになるはずです。

 ただ、この20数年間の(実質的な)過納付については、まず返還されることはありません。今にして思えば土地家屋調査士に依頼し、新築の際に登記をしておけばこんなこともなかったと思われます。

 

 未登記のデメリット、こんな面もあるのだなあ、と思った申請でした。 

 

2026年

2月

14日

愛知県土地家屋調査士会「境界シンポジウム」に参加

 

 今週は愛知県土地家屋調査士会主催の「境界シンポジウム」に参加してきました。毎年開催されていますが、私自身は初めて出席でした。

 

 今回のテーマは「土地はだれのものか」。私有財産ではあるものの、公共財でもある土地のあり方について幅の広いお話をお聞きすることが出来ました。

 

 総選挙も結果が出ましたが、政治の場でも、これまでからの所有者不明土地問題に加え、外国人による土地所有問題なども大きな焦点になってくるのでしょう。今後の土地政策の動向にも関心を払っていこうと思いました。

 

2026年

2月

02日

相続土地国庫帰属手続きで続々と承認をいただいています!

 

 幣事務所で手続きをさせていただいた「相続土地国庫帰属制度」の案件が複数あったのですが、ようやく法務大臣の承認をいただけて、次々に手続きが完了しています。審査期間は標準8か月程度といわれていましたが、追加の調査などを含めるとなかなかその期間内には収まらない感じですね。 

 

 それでも慣れない業務(制度が立ち上がったばかりですので当然ではありますが)で着手時には完了に向けた見通しもクリアではなかったことから、こうして無事に完了し、報酬をいただけるまで漕ぎつけられたことに何よりホッとしています。

 

 依頼人さまには着手から一年以上も承認まで待っていただいたこと、大変申し訳なくは感じますが、お陰様で事前相談をしていただいて、こちらで法務局への手続を代行させていただければ、まず承認されないことはないという感覚は掴めました。

 

 相続土地国庫帰属制度の利用をお悩み中の方は是非ご相談下さい。お待ちしております!

 

2026年

1月

25日

降雪情報

 

 先日来からの雪ですが、一旦とけたかと思えば昨日の夜から再び降り始めました。

 

 この時期ですから仕方ないとは思うのですが、それでも今後の天気の行方が気になります。明日は筆界調査員として現地確認があるのですが、スコップは用意して行った方がいいですね…。気温も低いので、凍結にも十分注意してお過ごしください。

 

 

2026年

1月

17日

「ありがとう虎姫時遊館」企画

展覧会概要
  • 左側のポスター
    • 「ありがとう虎姫時遊館」第一弾 没後百八十年記念展 重厚なる角田庄兵衛の世界
    • 八木庄 (湖北長浜・鋳物の名工)、西川亮次 (長浜の彫刻家)
    • 会期: 2026年1月24日(土)~2月8日(日)
    • 休館日: 1月26日(月)、2月2日(月)
    • 入場料: 無料
    • 開館時間: 午前9時~午後5時(最終日は午後3時まで)
  • 右側のポスター
    • 「 山縣岐鳳展」
    • 会期: 2月11日~2月26日
    • 会場: 虎姫時遊館

2026年

1月

10日

今年1月1日より行政書士法の一部改正が施行されました

 

 今年1月1日より、行政書士法の一部改正されたものが施行になりました。

 

 具体的には、近時の行政書士制度を取り巻く状況の変化を踏まえ、①行政書士の使命と職責が明確となり、士業法で初めて「デジタル社会への対応」の努力義務が規定されたこと、②特定行政書士の業務範囲について、行政書士が「作成することができる」官公署に提出する書類に係る許認可等に関するものに拡大されたこと、③業務の制限規定に「他人の依頼を受けいかなる名目によるかを問わず報酬を得て」の文言が加わり、その趣旨が明確になったこと、④両罰規定が整備され、業務の制限規定に違反した場合に、行為者のほか、その法人に対しても罰則が適用されることとなったこと等です。(連合会長談話より)

 

 特に、上記のうち③の「行政書士又は行政書士法人でない者の業務の制限」は、兎角「なあなあ」になりがちだった行政書士業務の趣旨と範囲を明確にするもので、改正されてよかったと思います。

 

 「デジタル社会への対応」も努力義務とはいえ、前向きに取り組んでいかないといけないですね。年末に今年から大幅に値上がることを聞きつけて、慌てて発注したPCをフル活用できる一年にしたいです。

 

2026年

1月

05日

新年あけましておめでとうございます!

 

 新年あけましておめでとうございます。本年も倍旧のお引き立てのほどを宜しくお願いいたします。

 

 この年末年始はほとんど遠出もせずに、寝正月を過ごしました。年が明けてもこの曇天、湖北らしいといえばそれまでですが雪も降ったり止んだりで取り止めのない天候といったところです。

 

 昨年は地元では共済組合の建物に始まり、消防署、元町役場と大きな建物が立て続けに三棟も取り壊されてしまいました。おかげで随分町並みも変わったような気がします。

 

 今年はスクラップだけではなくて、新しく、ワクワクする何かが始まらないものかと思っています。是非、新生の年にしていきましょう!!
 

2025年

12月

30日

本年もお世話になりました!

 

 今年もいよいよ残すところわずかとなりました。一年を振り返りますと、何だかんだで忙しくさせていただき、それなりに充実した年だったように思います。お世話になった皆さまには改めてご厚情に感謝申し上げます。

 

 上の写真は年末に土地家屋調査士業務で訪問した長浜市高月町唐川の赤後寺の門前の画像ですが、20数年このお仕事をしていますが唐川には初めていったような気がします。まだまだ長浜市内でも未訪問の集落もあると思うのですが、いつかコンプリート出来るのでしょうか。

 

 逆に何故か同じ集落から、違うルートで立て続けにお仕事をご紹介いただく事もあります。今年もそうしたことがありました。全く縁とは不思議なものですね。これって、土地家屋調査士あるあるかもしれませんが。

 

 では心身ともに健やかに新しい年をお迎えください。よいお年を!

 

2025年

12月

25日

相続土地国庫帰属の承認をいただきました

上は法務省のホームページより抜粋

 

 

 先日、相続土地国庫帰属の書類を当事務所で作成させていただきました案件がようやく承認になり、完了となりました。今年1月に申請してですので、もうほぼ一年かかったわけです。

 

 法務省からは標準処理期間は8カ月が目安と聞いていましたので、申請人さんにもご迷惑をおかけしたかと思うのですが、無事に承認されたことにとりあえずホッとしています。

 

 なお、今回のお土地は袋地の奥の宅地でしたので固定資産評価もそれなりにあることから帰属のメリットもあったかと思いますが、上にアップしました法務省のホームページを見ますと、農用地のケースも結構あるんですね。お金よりも、管理の手間や「負動産」を次世代に引き継ぎたくない、といった動機があるのでしょうか…。

 

 まだまだ手探り状態の本制度ですが、滞在的な需要はとてもとても高いものと思われます。国民にとってより使いやすいものになるように、ささやかながら一実務家としても提言をしていきたいと思います。

 

2025年

12月

10日

公図にみる「背割水路」の痕跡

 

 先週・先々週のブラタモリは、安土城&近江八幡シリーズでしたが、背割水路(背割排水・背割下水とも)が取り上げられていました。

 

 最先端の街づくり、とのふれこみで比較的地味な話題ですが、街の成り立ちに関わる重要な施設ということでしっかりと取り上げていただき、大変良かったです。

 

 実は長浜市にも背割水路があります。近江八幡に先行して秀吉が築いた城下町ですから、最先端中の最先端ですね。

 

 現地でもみることができますが、法務局の公図にもしっかりその痕跡が残っています。あえて青く塗っていないところがいわゆる通常の「里道水路」の水路とは違う、というアピールですかね。

 

 

2025年

12月

01日

滋賀県行政書士会湖北支部の研修会にて

 

 先月末は滋賀県行政書士会湖北支部の研修会と、情報交換会ということで長浜市の浜湖月を利用させていただきました。

 

 研修テーマは「資金繰りについて」ということで若い中小企業診断士さんのスピーチをお聞きしました。さすがに業種的にも資金繰りもなにもないような気はしましたが、何かと値上がりの著しい昨今ですから参考にさせていただきたいと思います。

 

 今回、浜湖月さんでは恐らく十数年ぶりにお料理をいただきました。地元の名物らしい?「鯖そうめん」をコースの中でいただきましたが、私はほとんど食べた記憶がなく、旧伊香郡育ちの先生も初めて食べるようなことをおっしゃってました。

 

 合併して長浜市は広くなりましたが、鯖そうめんのような食文化一つとっても本当は様々であることを勉強させていただいたひと時でした。

 

2025年

11月

24日

クマに遭遇しないように注意したいと思います

 

 北海道や東北で頻発するクマによる事件・事故の関係で、例年にも増して地元のクマの情報に神経質になっています。

 

 いつもでしたらクマよりもスズメバチの方がこわいですし、猿や猪も機械を倒されたら…と思うのですが、この間長浜市内でもクマの出没情報がしばしば伝えられています。

 

 出没情報の中には最近お仕事の関係でうかがったばかりの集落も…。事務所として山間部に入ってまで測量することは正直ないと思いますが、従前以上に周辺の変化にも気を配って業務を行いたいと思います。

 

2025年

11月

15日

高月観音の里歴史民俗資料館に行ってきました

 

 今日は仕事のついでに長浜市高月町にある「高月観音の里歴史民俗資料館」に行ってきました。この資料館の基本的な性格としてはお隣の渡岸寺に付属した、観音文化についての資料を集め、展示しておられるものと思います。

 ただ現在、企画展「西阿閉(にしあつじ)の歴史と信仰文化」が開催中とのことで、仕事でも何度かお世話になった地域の展示ということで拝見させていただきました。

 

 企画展のパンフにも使用されている「近江国伊香郡西阿閉村郷内細見図」は天保15年(1844)に作成され、現在西阿閉自治会蔵(長浜市指定文化財)とのことですが、大変見どころがありました。

 

 なんだかんだ言っても江戸時代も天保期といえば、明治は20数年後、この歳になると私も20年前って、それほど大昔という感覚はありません。この細見図(「吉原細見」とか、細見って当時流行っていたのか?)(絵師の橘さんって地元の方?)をみて、時のうつろいを感じたのでした。

 

2025年

11月

01日

SVリーグの観戦でプロシードアリーナHIKONEへ行ってきました

 

 今日は午後からSVリーグ東レアローズ滋賀VS埼玉上尾メディックスの試合を観戦しに彦根に行きました。会場は新しい「プロシードアリーナHIKONE」でした。

 

 先月の国スポは全くご縁がないまま終わりましたが、初めて足を踏み入れた今回の会場も満員の観客ですごい熱気でした。

 

 少し残念だったのは駐車場が少ないようで、それを見越して早めに行ったものの止められず…。駅に近いのでJRの利用を前提とした会場なのだろうとは思いつつ、このままでは車での利用が少し厳しい面もあるなと認識しました。

 

 それでも周辺も含め、きれいに整備された会場には満足しました。また観戦する機会があれば是非訪問したいです。

 

2025年

10月

30日

JR虎姫駅の駐車場が整備されました!

 

 JR虎姫駅の駐車場の整備工事が終わり、(たぶん)今日から利用が開始されました。

幣事務所もこの駐車場の整備にあたってはお手伝いをさせていただいた経過もあり、前からこの日を心待ちにしておりましたので大変うれしく思っています。

 

 とてもきれいに工事していただいて、本当にこれまでの砂利の駐車場とは大違いです。是非大勢の方にご利用いただいて、JRの利用促進をはかっていきましょう!

 

2025年

10月

06日

行政書士広報月間無料相談会のご案内

 

 今年も恒例の行政書士会による相談会が10月18日、ながはま文化福祉プラザにて開催されます。許認可や遺言、相続などがメインではありますが他のご相談も対応可能です。

 

 是非お気軽にお越しください!

2025年

10月

03日

「西園寺公望の思想と立命館展」

 

 東京に出張した際、ちょっとした時間が空いたついでに東京駅からほど近い丸善・丸の内本店 4階ギャラリーにて開催中の「西園寺公望の思想と立命館展」を見学してきました。

 

 正直「しょせん大学PR目的でしょ」と展示内容自体は期待していなかったのですが、西園寺公望ゆかりの貴重な品々に想像以上に思った以上に興味をそそられました。会場の丸善も初めて訪問しましたが、久しぶりに「これぞ大型店」というべき品揃えと格調高い店舗空間に感心して帰途につきました。

 

 期間が短いので、もうおいそれと見に行くことも出来ないとは思いますが、個人的には思い立って足を運んだ価値がありましたので、おすすめです!

 

2025年

9月

25日

「国勢調査2025」始まる!

 

 5年に一度の「国勢調査」が始まりました。今日早速地元の調査員の方が用紙を持参して来てくださいましたが5年前は自治会の役員をしていた関係で私が調査員をさせていただきました。

 

 そういえば訪問先でピンポーンと鳴らした際に書類を手渡すために応対をお願いしたら「何様だ!」ときれられたのを思い出します。田舎でこうなのですから、都会では相当な困難があると思われます。正直なところ、調査員は二度としたくないのが本音です。

 

 今回スマホで回答しましたが10分もかかりません。どうか国勢調査に快くご協力いただきますよう、総務大臣になり替わりまして?お願いいたします。

 

 

2025年

9月

18日

旧消防署跡地が更地になりました

 

 夏場から取り壊し工事が行われておりました旧東浅井消防署の建物が完全に更地になりました。

 

 こう見ると、あっけないと言いますか、昔からこんな光景だったような、そんな不思議な気持ちがしています。おそらく明治時代からここには郡役所があって(姉川地震で倒壊しましたが)、ながらく公共施設の用地として活用されてきた土地です。跡地利用については何も知らないのですが、地域振興につながる有効活用を期待したいですね。

 

2025年

9月

15日

未登記解消キャンペーン

 

 先日、神奈川県土地家屋調査士会で作成されている広報ポスターを拝見する機会がありました。

 

「そうだ 土地家屋調査士に相談しよう!!」

「未登記解消キャンペーン あなたの不動産を正しく登記しましょう」

 

 地道かもしれませんが、こうしたPRの、地味な積み重ねが大事ではないかと思っています。滋賀会でもそろそろポスターつくってくれないかなあ。

 

 

2025年

8月

30日

大阪・関西万博に行ってきました

 

 今週は話題の「大阪・関西万博」に初めて行ってきました!

 8月も後半にもなると少しは涼しくなるかと期待していましたが、なんのなんのいつまでも気温が下がらず、暑い一日を過ごすことになりました。

 

 とはいえ、入場までの待ち時間は暑かったのですが、入場してしまうと大屋根リングのおかげもあって、そこそこ直射日光からは逃げることが出来ましたので、できうることなら朝9時からの入場枠で行かれることをお勧めします(とはいえ、閉幕まですべて朝一の枠は埋まっているようですが…)。

 

 できれば、効率的にパビリオンも回りたかったのですが、初めてのこともあって予約もうまくいかず、比較的マイナー?な、聞いたことの無いような国のパビリオンを回ることになりました。でも、それもまたよし、それなりに満足して帰路につきました。そういば何度も利用したことのあるコスモスクエア駅までだった地下鉄が、今回夢洲まで延伸したことを実際に乗車して、見れたのも良かったです。

 

 これから行かれる方、会場は大変な混雑が予想されます。帽子・日傘などの準備は勿論、できうる限り十分に対策して(なるべく経験者の意見を聞かれた上で)、大いに楽しんで下さい!

 

2025年

8月

20日

県道東野虎姫戦バイパス整備にむけて!

 

勝手ながら、長浜市浅見市長のインスタの投稿を以下に拝借します

若い人に関心をもってもらいたい、との趣旨でちょっとポップな感じの表現になってますね

(ちょっと滑っているような気もしますが、そこは敢えて気にしないようにします)

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## 虎姫バイパス、マジで作って!🔥 みんなでアピール大作戦 📢

 

虎姫のみんなー、集合ー!🙋‍♀️🙋‍♂️ 大雨の時も安心できる避難路とか、東西の移動がもっとスムーズになる道路🛣️を作るために、バイパス道路の建設を目指してるって知ってた?

 

### なんでバイパスが必要なの?🤔

 

* **大雨の時も安心!** ☔️ 避難できる道が増えるって、めっちゃ大事やん?

* **移動が楽になる!** 🚗³₃ 物流も人も動きやすくなるから、経済も活性化するかも💰

* **虎姫めっちゃ便利になる!** 🤩

 

### 今、どんな感じ?

 

*  滋賀県も「アクションプログラム2023」で、バイパスについて検討してくれてるみたい!

*  虎姫学園の近くに、バイパス建設を応援する看板も立ったらしい!🏫

*  長浜市も、バイパス実現のために頑張ってるって!💪

 

### これからどうするの?

 

みんなでバイパス建設をアピールして、実現に向けて盛り上げていこう! 地域の未来のために、みんなで声上げていこうぜ!🗣️

 

 

2025年

8月

13日

行政書士会のポスター

 

 本日、事務所に行政書士会から広報月間のポスターが届きました。

 

 今回のイメージキャラクターは卓球の水谷選手のようですね。なんとなく、ぱっと見が、とても若手の行政書士っぽいです。

 

 普通っぽいといいますか背伸びしていないところが、相談もしやすそうで、いい感じではないでしょうか。

 

2025年

8月

08日

行政書士会の入会金がアップ!

 

 各士業団体において、この間の物価高を反映して会費の値上げが議論されています。ただ、私の所属している土地家屋調査士会や行政書士会からは現在のところ具体的にはまだそうした通知はいただいておりませんので、ちょっと喜んでいます。

 

 と思いきや、滋賀県行政書士会のサイトには新規入会の際の入会金がこの10月からアップされるとの通知が掲載されていました。

 結構思い切った金額が上がるなあ、と他人事とはいえ、新規入会者が減ってしまうのでは…と、やや心配にもなります。

 

 会の運営は税金ではなくて、全て会費によって成り立っていますので、こうした値上げも仕方ないと思いますが、この値上げに怖気づかないで是非行政書士の新規開業を目指して頂けると嬉しいです。

 

2025年

7月

29日

旧虎姫町役場の解体工事が始まる

 

 今年三か所目の地元での解体工事が始まりました。写真の旧虎姫町役場(庁舎)は今を遡ること57年前に新築され、長浜市へ合併後は支所を経て、最近は長らく放置されてきましたが、今回ついに解体されることになりました。

 

 思えば子供のころ、家業が煙草を扱っていた関係でこの庁舎には煙草の自販機を置かせていただいていました。たまに父親にくっついて煙草の補充に行ったこと、そして自販機のジュースをしばしば買ってもらっていたことをぼんやりと思い出しました。

 

 その頃は役場の職員さんも多く、出入りも頻繁で活気があったような気がしますが、この間は無人のがらんどうで随分寂しい状況ではありました。

 引き続き市役所では土地を売りに出されるということですので、よい購入者が現れることを一先ず期待したいと思います。

 

2025年

7月

21日

近畿地方のある場所について

 

 間もなく映画公開予定の『近畿地方のある場所について』を読んでみました。背筋によるホラー小説で、正直そっち系の小説は苦手なのですが、タイトルもちょっと気になっていたのでした。

 

 実話のような、創作のような、語られるお話も謎解きのようで、そうでもないような、ちょっと不思議な感じの小説なのですが、現代のネット社会に昔ながらの地域の伝承や心霊スポットなども絡み合ってそこそこ面白く読むことが出来ました。

 

 このストーリーで映画化しても果たして面白くなるのかなー、という印象も持ちましたが、そこは映画を見てからですかね。

 

 ちなみに「近畿地方」とありますが、全編を読んで、なんとなく奈良県が舞台のような気がしました。少なくとも滋賀ではないような、、はっきりしませんが、でもまあその視界不良ぎみなところがこの小説のいいところなのでしょう。

 

 

2025年

7月

16日

余呉町菅並 胡桃谷の名水

 

 暑い日が続きますが、先日長浜市余呉町菅並地区の「胡桃谷の名水」をいただいてきました。

 

 やっぱり余呉町、というだけで気温が2~3度下がるような気がするのですが、さらにこの名水は自然の冷たさでとてもいいものでした。

 菅並までとなるとなかなかお仕事のついでもありませんので、足をのばす機会も数年に1度くらいですが、こうした自然の恵みをいただくのが体力を消耗する暑い時分には一番いいのでしょうね。

 

2025年

7月

08日

家庭菜園のカメムシの被害

 

 例年この季節はミニトマトを家庭菜園で育てているのですが(正確には私ではなく家族ですが)、今年はカメムシ等の被害がひどいような気がします。

 

 トマトは比較的虫達にやられやすい植物ですが、こんなにカメムシにやられたことってあったっけ、というくらい赤く実ったトマトは片っ端からダメになりました。今年は果たして畑のトマトを食べることが出来るのかどうか、例年なら嫌というほど実るのですが…

 

 家庭菜園程度なら被害は限定的ですが、今年は何といってもお米の生育状況が気になります。やっぱり稲もカメムシの被害を受けているのかどうか、さすがに農家さんは農薬も使用されているのでしょうが、何とか無事に米不足が一気に解消するような豊作になるといいのですが。

 

2025年

7月

03日

朝日新聞連載「大相続時代」より

 

 珍しく、といってはなんですが本日の朝日新聞「大相続時代」に土地家屋調査士の記事が掲載されています。岡田日本土地家屋調査士会連合会長へのインタビュー記事なのでした。

 

 実は自宅の関西版(滋賀版かな?)には載っていなかったのですが、関東の方では掲載されていたようです。

 

 相続に備えて「表示登記」の確認を。気になる方は是非ご相談ください。

 

2025年

6月

21日

消防署の取り壊し工事が始まる

 

 まだ梅雨だというのに、真夏のような日々が続いています。季節を錯覚しそうな日々ですが、事務所の近くでは旧消防署の建物の取り壊し工事が始まっています。

 

 近くでは今も共済組合の建物の取り壊し工事が続いていますし、なんだか周辺が急に寂しくなりそうな感じがします。跡地の活用がうまく進むといいのですが…。

 

2025年

6月

03日

「Y字路はなぜ生まれるのか?」

 

 話題の本ということで、重永瞬著「Y字路はなぜ生まれるのか?」晶文社 を拝読しました。

 

 出版社の紹介に「Y字路の楽しみ方を全国各地の事例とともに紹介。地形・地図・フィールドワークの探究から明らかになる、Y字路誕生の秘密」とありましたが、そもそも街歩きは楽しいし、観光の妙味って、みんなが知っている有名なスポットを回ったり、「観光地価格」のさほど美味しくもない地元飯っぽいものをいただく事でもなくて、自分自身がどう思うのか、感受性みたいなものが問われるものだと思います。

 

 そう考えるとY字路に空間の歴史を見出された筆者の視点は思い入れ、蘊蓄、さらに専門家的な分析がたっぷりで、こうやって街歩きをすると楽しいだろうなー、と感心しました。

 

 ちなみに本書では京都や東京の事例が沢山挙げられていましたが、やっぱり田舎はY字路は少な目で、私の住んでいる滋賀県内の地域を振り返ると、さっと思い出せるY字路は数少ないのが実情です。

 

 ただ、そんななかでも東近江市の八風街道の太郎坊宮のちょっとばかり西に行ったY字路は昔から「なんだか気持ち悪い(失礼!)」と思っていました。

 

 車、徒歩と交通手段によって視野が違い、感じ方も違ってくるとは思うのですが、あのY字を通過して不安になるのは私だけでしょうか…

 

2025年

5月

24日

滋賀県土地家屋調査士会定時総会に参加

 

 昨日は滋賀県土地家屋調査士会の定時総会が開催されましたので参加させていただきました。選挙前ということもあって、政治家の皆さまも多くご臨席いただきました。大津地方法務局長も初めてお目にかかりましたが女性局長は滋賀では初のような気がします。

 

 土地家屋調査士会も今年は人事の年ということで会長を始め多くの役員さんの移動がありました。寂しくもあり、若い役員さんの登用を嬉しく思ったりと感情は動きますが、こちらも遅まきながら女性役員さんが確実に増えてきたことをメンバーを見て実感できました。

 

 何かと新役員さんにはご苦労おかけするとは思いますが、土地家屋調査士制度発展とよりよき社会の実現のためにご活躍いただけることをお祈りいたします。

 

 

2025年

5月

22日

事務所の10年点検

 

 先日、事務所建物の10年点検をしていただきました。早いもので当地に事務所を引っ越しして10年になるわけです。

 事務所を新築する際に「最低でも10年は続けないとペイしないな~」なんて考えていましたが、とりあえず最低限はクリアした感じでしょうか。

 

 写真は事務所の床下です。5年点検以来、久しぶりに覗きましたがきれいに保たれていて何よりでした。

 

 ともあれ、10年をなんとか無事に過ごさせていただきましたのも皆様のおかげです。改めて、心より感謝申し上げます。

 更にあと10年は何とか、と思っていますので?、引き続きのご愛顧のほど、宜しくお願い致します。

 

2025年

5月

18日

滋賀県行政書士会湖北支部の支部総会に参加

 

 今日は夕方から長浜市内にて開始されました滋賀県行政書士会湖北支部の支部総会に参加させていただきました。今回、支部長には旧知のUさんが新たに就任されることになりました。

 

 早いもので、行政書士会の支部長も入会以来で4人目となります。議事も早々に終了し、一同和やかに懇親会まで過ごさせていただきました。

 

2025年

5月

13日

盛土規制法について(農地転用)

 

 今年度4月より、「盛土規制法」(正式名:宅地造成及び特定盛土等規制法)による、規制が開始されました。

 滋賀県では全域が規制区域となり、規制対象となる行為が大変拡大しています。

 

 元はと言えば、令和3年の静岡県熱海市での土砂崩れで多くの被害が出たことに起因するのですが、滋賀県の全域を規制しないといけないとまでは個人的には思えません(特に傾斜地を開発してまで人が居住していない湖北地域など)。

 

 とはいえ、今後の農地転用手続きには大きな影響が予想されます。ご依頼主様のご負担が増え、スケジュールにもより時間がかかることが予想されます。ご計画、そしてご依頼の際にはご留意願います。

 

2025年

5月

10日

「虎姫花まつり」に協賛

 

 幣事務所の数少ない広報事業の一つである、「虎姫花まつり」が明日開催されます。お天気も微妙ですが、恐らく大丈夫でしょう。

 

 大勢のお子さんの参加で盛大に開催されることをお祈りしています。

 広報効果はともかく?、「地域貢献」ということで今後も協賛を続けさせて頂ければ幸いです!

 

2025年

5月

05日

ゴールデンウイーク

 

 何だかんだで、気づいたらゴールデンウイーク期間ですね。一応、幣事務所もカレンダー通りの営業とさせて頂いております。

 

 ということで、今日は久々にナガシマスパーランドに行ってきました。子供のころはなんどかプールで訪問しました。片道二時間ほどで行けるのですが、こういうときでもなければ正直なところ、なかなか食指が動きません。

 

 現地で人流をみますと、遊園地よりも併設のショッピングモールの方が人出が多いような気がしました。ディズニーランドやUSJができるまではそうでもなかったと思うのですが、ゴールデンウイークの割にはまだ余裕があるような…、でも人気のジェットコースターは随分待ち時間も長く表示されていましたので、そうでもないのでしょうか。

 

 地方の遊園地は全体としてなかなか経営が芳しくないと聞きますが、是非今の賑わいを続けていっていただければと思いました。

 

 

2025年

4月

17日

長浜消防署東浅井分署のお引越し

 

 湖北地域消防本部の長浜消防署東浅井分署が新しく建築されたことに伴い、長浜市五村の旧東浅井消防署の建物は今週月曜日で閉鎖されました。

 

 昨日も取り壊しにむけて荷物の撤去が行われていましたが、道沿いの広報看板もついに取り外されてしましました。いよいよ寂しくなりますね。

 この間はけっこう長くミニオンの絵でしたが、私が子供のころはそれなりに頻繁に、当時の人気キャラクターが描き替えられており、通学途上の児童達の楽しみでした。「次はなんの絵かな」なんて会話もしていたように思います。

 

 おそらくかなり絵心のある署員さんが在籍されていたからなせる業だったのでしょうが、映画館などの無い変哲もない田舎道で、そんな心華やいだ時があったことも忘れないでいたいものです。

 

 

2025年

4月

09日

読売新聞「登記情報、自治体職員もオンラインで閲覧可能に」

 

 先日、読売新聞の報道で「法務省は今年度、地方自治体の職員が不動産や法人に関する登記情報をオンラインで確認できるよう運用を変更する」と知りました。

 

 民間では相当前からオンラインで登記情報を確認していますが、自治体の場合は公用申請となり、無料で登記情報を取得していたため、今回ようやく導入することになるようです。それにしても遅かった気はしますが、ここは縦割り行政の弊害と言えなくはないでしょう。

 

 言うまでもなく、土地家屋調査士にとっては公共嘱託登記の関係で、自治体の担当者に登記情報の取得をお願いするケースが多々ありますが、これで一層心置きなくお願いできます。というのも、これまでは紙ベースで発行されたものをいちいちスキャンしてPDFで送っていただいているのですが、すべてオンライン上で完結することにより、スキャンする手間もこれで省けることになります。記事には指摘はないですが、こうした点も付随して時短効果があるかと思います。

 

 とはいえ、役所の職員さんにとって法務局に調査に行くというのは、ちょっとした気分転換と言いますか、外の空気を吸えるいい機会であったでしょう。実は秘かに残念な方もおられるかも…。

 

2025年

4月

03日

虎姫地区に乗合タクシーが導入!

 

 なんだかんだで慌ただしい年度末もいつの間にか過ぎていましたが、地元では新年度から「乗合タクシー」が導入されました。4月からバス停もどきの案内板が新たに設置されています。

 

 導入された、といいますと何だか交通手段が増えたみたいですが、要は路線バスが廃止になった代わりです。路線バスも見る限り乗客があまりおられませんでしたので廃止も仕方ないかなあ、と思いつつ、物心ついたときから自宅の前を走っていただけに、今回の廃止には一抹の寂しさは感じます。

 

 乗合タクシーの利用状況はまだわかりませんが、公共交通手段の確保も大事なことだと思いますので、長く存続できるよう、ふるって利用いただきたいものです(利用には事前登録が必要です)。

 

2025年

3月

23日

自警団・自主防災組織の消化設備点検

 

 昨日は地元自治会の自警団・自主防災組織の関係で、消防施設の点検をしてきました。

 

 前に、どこかの地域で盗難被害にあったケースも報道で見たような気がしますが、とりあえず全て問題ないようで良かったです。

 日頃からなんと無しにみてはいますが、大船渡の山火事などを考えますと、こうした定期的な点検が大事だと思いました。

 

2025年

3月

17日

これから始まる湖北の少子化・人口減少を思う

 

 先日から虎姫まちづくりセンターに掲示されている市役所都市計画課の資料、興味深く拝見しているのですが、なかなか残酷な数字を示されています。

 

 少子化って、とっくに始まっていて、今やちょっと落ち着き加減かと思いきや、まさに今からが少子化、人口減が始まるんですね。虎姫地域以北の2023年度の出生数をみて愕然としました。

 

 いやー、20年後がこわい。これでは小中学校・高校は相当に統廃合が必至でしょうし、大半の集落も機能維持はできません。もはや対策と言っても限られてはいるのでしょうが、市民ももっと情報を共有し、危機感を持つべきですよね。

 

2025年

3月

13日

久しぶりの余呉湖

 

 昨日は業務の関係で久しぶりに余呉湖を訪問してきました。

 

 テレビなどでもよく紹介されていましたワカサギ釣りも、さすがにシーズンを終え、釣り客の姿は見えませんね。

 奥に見えます賤ケ岳の山頂にはまだ雪があるように見えましたが、春もすぐそこまで来ています。最近まで寒い日が続きましたので暖かな日差しが待ち遠しいです。

 

2025年

3月

04日

4月より登記手数料が改訂されます

 

 法務省民事局より「登記手数料令等の一部を改正する政令(令和7年政令第33号)」について、4月1日より各種手数料が変わる旨の発表がありました。

 

 オンラインでの請求分についても少し上がるのと、地図等証明書も50円アップします。すこし前までは500円だったような気がするのですが、元に戻るわけですね。

 

 勝手な推測ですがこの値上げは窓口の職員さんの人件費に回るのではと思います。職員さんと言っても法務局本体の雇用ではなく、基本は外注企業から派遣されてこられているパターンがほとんどですが、窓口にお越しの一般の方々からの様々なご要望に対応されておられる様子をみていますと骨の折れる、大変なお仕事だと思いますし、職場環境が改善されるといいですね。

 

 商業登記の電子証明書は安くなるみたいですが、こちらは土地家屋調査士業務ではご縁はありませんので恩恵は受けられないのは残念です。

 

2025年

2月

21日

随分積もってきました

 

 今季二度目の長期寒波の襲来で毎日雪が降っています。それでも水曜日までは「大したことないかなー」と楽観視していましたが、こう寒い日が続きますと雪が解ける間もない感じで、じわじわと積雪量も増えてきました。

 

 今週は境界立会関係を最初から日程から省いており、少々余裕をこいていましたが、このままですと来週もどうなることやら…。三連休は降らないで欲しいというのが当面の天気へのお願いです。

 

 

2025年

2月

18日

幣事務所のLINE公式アカウントを開設しました

 

 先日開催されました滋賀県土地家屋調査士会の研修は「若者とのコミュニケーションの取り方」というテーマで行われました。

 

 そうした研修を受けなければいけない年になったか…と少々気持ちも落ち込まないではないのですが、講師のアドバイスを受けて、幣事務で所も遅ればせながら「西村土地家屋調査士行政書士事務所LINE公式アカウント」を作成してみました。

 

 日常的に付き合いのある業者様とは既にLINEでやり取りをさせて頂くようになって久しいのですが、新規のご依頼人様からも当サイトを経由してメールでやり取りをさせていただく機会も増えてきました。

 

 これを期に、若者とは言わず、自称若者?のご年配の方も是非ご利用していただければ幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。

 

2025年

2月

09日

寒波が続いています

 

 今週は寒波がずっと居座っている感じです。それでも判で押したように夜に雪が降っても、昼間はそこそこのお天気で日中には全て溶け切っている感じでしたが、今日は昼間も降り続きました。

 

 ニュースで拝見しましたが彦根の方もそれなりに降雪があったようです。そろそろ除雪もしなくては…といったところですが、先月はぎっくり腰にもなりましたので、ほどほどで雪も手じまいしてくれれば助かるのですが。

 

2025年

2月

05日

今シーズン一番の寒波

 

 今週は今シーズン一番の寒波が襲来ということで今朝も雪が降りました。今日は県立高校の特色選抜試験の日でもあり、交通の混乱も予想されましたが特段問題はなかったようで何よりでした。でも、事務所から見る限り北の方角ではそこそこ降雪量もあるようです。

 

 明日からもまだまだ寒い日が続くようですが、どうなりますやら。今日も午後はいいお天気でしたので、結局はそれほど積もらないと予想していますが…。

 

2025年

1月

27日

「不要な土地、処分します」!?詐欺

 

 1月26日の朝日新聞を見ていましたら、「大相続の時代」との特集があり、日本司法書士会連合会の副会長さんのインタビュー記事が掲載されていました。

 

 ふむふむと読み進めますと、「不要な土地、処分します」という不審な勧誘に注意しましょうとの記事も。相続土地国庫帰属制度の創設などもあって、これは飯のタネになるとふんだ、目ざとい詐欺師がいるのでしょうね…。

 

 まさに「浜の真砂は 尽きるとも 世に盗人の 種は尽きまじ」といった感がしますが、残念ですが現代の詐欺師には石川五右衛門のような「弱きを助け、強きをくじく」といった義侠心のかけらもないでしょう。

 普段から何事にも用心深く生きるほかないとは思うのですが、社会に迷惑をかけてまでして、お金を儲けて何がしたいのか、全く理解に苦しみます。

 

2025年

1月

24日

地籍シンポジウムin滋賀2025「震災復興のカギ」

 

 昨日は草津市のキラリエ草津を会場に開催されました「地籍シンポジウムin滋賀2025」に参加してきました。

 

 講師をおつとめいただきました東京大学の布施先生からは国土調査(地籍調査)について、丁寧に、それぞれ課題ごとに例を挙げて十箇年計画の中間報告に基づきお話をしていただきました。

 正直なところ、土地家屋調査士が国土調査(地籍調査)に実際に関わっている事例は現状そう多くはないのですが、専門的知見を有していることは勿論、人材・人手不足の時代でもあり、今後土地家屋調査士としての向き合い方について考えるいい機会になったと思います。

 

 終了後の懇親会では国土交通省からお越しいただいたゲストの方とも直接お話ができました。大変前向きなご提案を頂戴し、公務員も(いい意味で)変わってきたなー、と実感。収穫のあった一日でした。

 

2025年

1月

14日

「地籍シンポジウムin滋賀2025」のご案内

 

 地籍シンポジウムIN滋賀2025が下記の要項で開催されます

今年は阪神淡路大震災から30年の節目の年でもありますが、記憶に新しい能登半島地震も踏まえ、土地家屋調査士の立場で震災復興について考えます

 大勢の方の参加をお待ちしています!

 

  日時 令和7年1月23日(木)午後1時30分から午後5時まで

  入場無料 当日参加可(定員 200名様)

  ※定員に達し次第、受付を終了させて頂きます。

  場所 キラリエ草津 6階大会議室

  主催 滋賀県土地家屋調査士会

 

2025年

1月

12日

あれから30年・・・

 

 あれから30年、といいますと綾小路きみまろさんのセリフが有名ですが、関西では時節柄やはり阪神淡路大震災から30年ということになりますね。テレビでも振り返りの特番も増えてきました。

 

 私は当時まだ大学生だったのですが、後輩と一緒にボランティア活動に参加しました。とはいっても寄附の物資を届けただけなんですけど、西宮の関西学院大学で受け取っていただけるということで構内に入りましたら毎日放送の三澤アナウンサーだったと思うのですがインタビューを受けました。大した活動もしていないのにテレビにも映ったようで少し恥ずかしくもあったのですが、今となっては懐かしい思い出です。

 

 それはさておき、発災間もない阪神地区の姿を見ることができたのは、(表現は宜しくないかもしれませんが)人生の財産です。偶然2日前に通りがかった街が、この有様。人の世の虚しさを思い知り、この光景を忘れないでいようと心に誓いました。

 

 ちなみに上の写真はボランティア活動の際に、おそらく「うつるんです」で撮ったものです。もう少し被害がわかりやすい写真も沢山あったような気もしますが30年もたつと記憶もあいまいで、なぜこのフレームなのかは自分でもわかりません。

 

2025年

1月

10日

大雪の予報が出ています

 

 昨日から大雪の予報が出ています。すでに国道8号線も通行止めが発表されており、移動が危ぶまれているところですが、事務所の周りはこんな感じです。

 

 積雪量、5cmといった感じでしょうか。

 

 北の空を眺めると、まさしく鉛色の雲が広がっていますので木之本あたりは相当降っているのかなー、と思うのですが、やや警戒しすぎではないかとも思います。

 

2025年

1月

05日

新年あけましておめでとうございます

 

 新年あけましておめでとうございます。本年も引き続きお引き立てのほど、宜しくお願い致します!

 

 年末年始は特に出かけることもなく、寝正月を堪能しました。三が日は天候も荒れること無く過ごすことが出来ましたが、予報では晴天は続かないようです。青森県などではかなりの降雪で大変そうですが、こちらは仕事に影響の出ない範囲で降ってくれれば…と、都合のいいことを考えています。

 

 インフルエンザも引き続き流行中のようですので、気を引き締めて感染対策もしていこうと思います。健やかな年始をお送りください!

 

2024年

12月

31日

今年もお世話になりました!

 

 今年もいよいよ大晦日、いろんなことがあった今年ですが、振り返りますとあっという間でしかなかったような気がします。

 

 業務の面では後半から相続土地国庫帰属制度のお仕事をさせていただく機会が増えてきたように思います。本制度も一部からは使えない制度だ、という声もあるようですが、そこはやはり使いようだと感じます。最近は一般の方から相談を受けさせていただいても経験のなせる業か、少し余裕が出てきました。滞在的な需要は地域柄相当ありますので、社会貢献と思って引き続きアピールしていこうと考えています。

 

 来年はさらに新しい挑戦もしていこうと思っていますが、なんだかんだで特に大きな病気にもならず、家族一同が健やかで穏やかに暮らせる日々が続くことが一番かとは思います。

 

 引き続きお付き合いのほど、宜しくお願い致します。よいお年をお迎えください!

 

 

2024年

12月

17日

相続土地国庫帰属申請用の測量と図面の作成

 

 現在、土地家屋調査士としてお受けしております相続土地国庫帰属申請用の図面を作成中です。同制度では「申請を検討している土地の所在や境界に不明瞭な点がある場合など、申請に先立って、土地の筆界に関する専門的知見を有する土地家屋調査士に相談することができます」とされており、今回は司法書士さんの紹介の案件で境界調査や図面関係のみ、土地家屋調査士として関わらさせていただく事になっています。

 

 依頼当初は灌木が茂るなどひどい状況でしたが、その後、依頼人さまにより草刈りもなされて見違えるようにすっかりきれいになりました。境界標(コンクリート杭)も四隅にちゃんと設置されており、念のため測量もしましたがそれなりの位置にあることも判明しましたので、比較的図面もすんなり準備できました。最終の承認までこの調子でいくことを期待したいと思います。

 

 ※上記の画像は私が一部を加工したものであり、実際のものとは違います。

 

2024年

12月

15日

もうすぐ雪?

 

 今年も残すところ二週間となりました。滋賀県湖北地方の天気予報でも、ちらほら雪も降るようなことが言われていますが、事務所から見える伊吹山の山頂も今週は砂糖をふりかけたように白くなっていました。

 

 今日は雲がかかり伊吹山自体が見えませんが、里に雪が降る日も近いのかなーと感じます。今シーズンはそこそこ積もるような予報もありますが、どうなることやら。

 

2024年

12月

01日

研修会「行政書士のためのAI活用入門-導入から実践まで-」に参加

 

 今日は三週連続の研修会参加ですが、近場の行政書士会湖北支部の研修会に参加してきました。

テーマは「行政書士のためのAI活用入門-導入から実践まで-」ということで、主にグーグルの「Gemini」を使用して助成金活用申請の文章を生成するなどしてみました。

 

 助成金申請以外の、個人的に気になるトピックも生成してみましたが、結果的にはそれほど感心するような答えは返ってこなかったように思います。まだまだ生身の人間には勝てないのか―、というちょっと残念なような、安心したような不思議な感想をもちましたが、ここ数年で多くの士業業務の中でも着実にAIの活用は進んでいることを日々実感しています。

 

 AIが業務のよき右腕、相談相手となるにはまず、私自身の活用スキルを上げる必要があると思いますので、今後も関心をもって取り組んでいきたいと感じた研修会でした。

 

2024年

11月

23日

土地家屋調査士会主催の研修会に参加

 

 昨日は滋賀県土地家屋調査士会主催の研修会に参加してきました。

研修会のテーマは第1部 「国家座標を使用した地積測量図の作成と提供」が~GNSS測量の基礎と最新機器の活用について~、第2部は「山林の筆界の探求」 ~百間堤とその周辺の筆界について~、でした。

 

 とくに第1部は丁寧に、判りやすくご説明いただいたので大変理解が深まりました。講師の先生方、スタッフの皆様大変ありがとうございました。

 

2024年

11月

16日

民法・不動産登記法、土地国庫帰属制度の研修会に参加しました

 

 金曜日はタイトルにもあるように「令和3年民法・不動産登記法の改正の要点と実務への実際の影響と今後の課題」と題した日本土地家屋調査士会連合会主催の研修会に参加させていただきました。講師をお務めいただいたのは荒井達也弁護士(群馬弁護士会)です。

 

 民法の改正については共有物についての見直しについて具体的なケースをもとに解説いただきましたので大変理解しやすいものでした。

 また、相続土地国庫帰属制度については当事務所にも相談をお受けするケースも増えてきましたが、制度開始後約1年半程度であり法務局も含めてまだまだ不慣れで、おっかなびっくり?みたいな運用が続いていますが当該分野においてトップクラスの豊富な知識と経験をお持ちの荒井先生から直にお話をお聞きすることができて本当に良かったです。

 

 正直なところ「相続土地国庫帰属制度は使えない制度だ」という認識をお持ちの士業の先生方も多くおられると思うのですが、荒井先生曰く「意外と使える制度」という評価は私も同じ認識です。逆に国民、そして書類作成代行者として申請に携わる行政書士や土地家屋調査士等の側が今後この制度をしっかり育てていく、それくらいの姿勢で臨んでいくなのでしょう。

 

 荒井先生におかれましては、お忙しいところ大変ありがとうございました。

 

2024年

11月

06日

『砂の器』【公式】――劇場公開50周年記念――

 

  現在、YouTubeで『砂の器』が無料公開されていることをしり、早速視聴してみました。

この映画版『砂の器』、高校一年生の時に、担任の先生が授業時間を使ってフルで見せてくれたことを覚えていますので、もう30年以上前になりますが、それ以来でした。

 

 映画の内容については多くの方もご存じと思うのですが、改めて映像を見ますと、昭和の日本各地の風景の美しさに大変目を引かれます。特に山陰地方独特の赤い瓦、いわゆる「石州瓦」が集落の風景に溶け合って大変落ち着いた雰囲気を醸し出していることに気づかされます。

 

 なお、滋賀県も米原駅が一瞬ですが登場します。丹波哲郎の封する刑事が大阪行きで乗り換えの際にホームで小休止しているシーンなのですが、夜で回りも暗く、残念ながら風景は映りません。それでも記憶にある、昔懐かしい米原駅の面影の一端は感じられたように思います。

 

 今月14日までの公開ですが、まさしく邦画を代表する作品、見ておいて損はない映画かと思います。ここは折角の松竹さんの厚意に甘えましょう。

 

 

2024年

11月

02日

「なぜ、日本には碁盤目の土地が多いのか」(金田章裕)を読む

 

 本書は歴史地理学の泰斗である金田章裕京大名誉教授による土地の区画について、なぜ各地で四角形のパターンが多く見られるかについて正面から取り上げた一冊です。同じ日経プレミアシリーズで先行して出版されている「地形と日本人」「地形で読む日本」も素晴らしかったのですが、本書は人為的な土地の区画のお話ですから、土地家屋調査士はもちろん、不動産に関するお仕事をされている方にとってはより親しみやすい内容だったのではないでしょうか。

 

 個人的に特に印象的だったのは「中世ヨーロッパの長大な紐状の耕地」として取り上げられたドイツの細長い土地区画の事例です。日本でも、いわゆる「ウナギの寝床」や、山林地などで似た事例はありますが、まさに細長さの極み、「紐」状の区画の存在に驚きました。そうした区画の発生理由として、(私見ですが)共有地の悲劇の土地区画版ということは共通しているとは思うのですが、洋の東西を問わない人と土地との関係性、そしてそれを反映した土地区画の意味について思いを巡らさずにはいられません。

 

2024年

10月

20日

「出張!お城EXPO in 滋賀・びわ湖」に参加

 

 今日は米原市にて開催されました「出張!お城EXPO in 滋賀・びわ湖」に参加してきました。2020年より大津市、長浜市、甲賀市、野洲市と県内を巡って、今回は米原での開催となったようですが、私は初めて参加させていただきました。

 

 会場をぐるぐる回りつつて100名城や続100名城の紹介パネル展を見て、今度はどこのお城に行こうか、なんてぼんやり考えていました。そういえば地元米原の鎌刀城には、近いうちに登城(登山?)できればと思いつつ日が経つのですが、却って行けていないですね。

 いつか「出張」ではない方のお城EXPOにも顔を出す機会があればと思います。

 

2024年

10月

12日

2024年本屋大賞受賞作!「成瀬は天下を取りにいく」を読む

 

 宮島未奈「成瀬は天下を取りにいく」(新潮社)、言わずと知れた今年の本屋大賞受賞作です。物語の舞台となった滋賀県内では取り上げられない日はないといったブームが続いていますが、私もようやくこの期に及んで拝読することにしました。

 

 本の内容についてはネタバレにもなりますので触れませんが、物語の重要な舞台となった「西武大津百貨店」については私にも少なからず思い出があります。

 西武百貨店には今から40年ほど前の小学生の時に、弟の通院に随行したついでに一度だけ訪問しました。当時長浜駅前の平和堂程度のお店しか知らない田舎者でしたので、西武百貨店は余りにも広くて高く、眩いくらいの夢の国でした。「都会」とはかくも素晴らしいものか、と脳天をかち割られたような気分でした。

 後に就職してからも数回利用したこともありますが、その時にはすでに商業施設としてはピークアウトしていたんでしょうね、勢いを感じなかったというのが正直な感想で、まもなく「百貨店」の看板を下ろされることになりました。

 

 そう考えると、私が憧れた西武百貨店の輝きの背景には、当時の日本の景気も少なからず関係していたのでしょう。元気で、明日に希望が持てる日本を、小学生でさえこれでもかと感じられる場であったことを思うと世の移り変わりというものを感じずにはいられません。

 

 「成瀬」はその私にとってあまりにも眩かった西武百貨店の閉店を中学生で経験するわけですが、果たしてこれから、何を経験し、どんな人生を歩んでいくのでしょうか。まだまだ物語は続くようですので、楽しみにしたいですね。

 

2024年

10月

02日

行政書士会湖北支部主催の無料相談会が開催されます

 

 本年も行政書士広報月間に合わせて行政書士会湖北支部主催の無料相談会「許認可申請・遺言・相続等無料相談所」が開催されます。

 

 開催日時は令和6年10月19日(土)13時30分~、会場はながはま文化福祉プラザ(さざなみタウン内)です。電話予約の上での来場をお薦めします。

 

2024年

9月

21日

行政書士制度広報月間

 

 今日は行政書士会の支部会議で、制度広報月間にむけた配布用ポスターを預かって帰ってきました。

 

 今年の顔は全会の朝ドラ「ブギウギ」にも出演されていました伊原六花さんですね。なかなか受けもよさそうな気がします。

 

 となると来年は法律つながりでもある「虎に翼」の出演者の誰かかな…なんて予想をしてしまいます。個人的には「よねさん」あたりがいいような気もしますが、それですと弁護士会のPRポスターと間違われるかもしれませんね。

 

2024年

9月

11日

我が家の田んぼ

 

 巷では先月頃から「コメ不足」が話題に上がっていますが、私自身は生まれてこの方、田んぼがあるおかげで、ほとんどお米を購入した経験がありません。

 

 上の写真からもわかるように、今年もおかげさまで無事、我が家の田んぼにお米も実り、収穫の時期を迎えました。

 

 ちょっと偉そうに書きましたが、そもそも私が生まれる前から我が家では自作を放棄し、今は元役場職員の農家さんに全て丸投げしておりますので実際には何の努力もしていません。

 

 こういう機会だからこそ、食することができる幸せをかみしめると同時に、まだまだ真夏のような日々に作業して下さるすべての農家さんに心より感謝の気持ちをささげたいと思います。

 

2024年

9月

09日

農地法施行規則の一部改正と農地権利取得者の国籍確認に関して

 

 最近、ちょっと久々に農地法3条許可の申請をさせていただくことになり、申請書を作成しています。恒例?の所有農地面積や、農業用設備などを埋めていくと、見慣れない「国籍」の項目が…。農地法施行規則の一部が昨年改正となり、「国籍」の記載が必要になっていたとは恥ずかしながら知りませんでした。

 

 実際の手続きの際には国籍の確認をどう行うのか。確認できる書類を添付せよ、とは農業委員会の解説には書いていませんので自主的な申告による方式でOKなのかな…。

 

 なお、3条許可については申請人の年齢を書くことになっていますが、これは必要なのでしょうか。それを知ったとて、此の際どうなるわけでもないと考えますが…。年齢は申請にあたって不要なプライバシー情報だと思いますので、こちらも改正して欲しいと思うのですが、いかがでしょうか。

 

2024年

8月

29日

話題の「地面師たち」(Netflix)観ました

 

 Netflixで大人気の「地面師たち」、気になっていましたがこの間一気見してみました。

 

 さすが評判の番組だけあって、細部までこだわった内容で、まさに息もつかせぬ展開に全編ハラハラし通しでした。昔、「ナニワ金融道」の漫画か中居正広主演でドラマ化されましたが、平たく言えばそれをよりドギツクバイオレンスやエロも満載にリメイクした感じですかね。

 

 あまり内容にふれますとネタバレになりますが、episode1のなかで司法書士の行う「本人確認」のシーンは思わず集中して見てしまいました。とくに買主方の若い司法書士の登録年次を聞いたピエール瀧扮する悪徳司法書士が「年次研修一回しか受けてない若造か!ちゃんと決済できるか!?」といった趣旨のセリフには思わず苦笑い。でも、若い司法書士もピエール瀧の関西弁の圧にも負けずに職業倫理をちゃんと説明していたのはとても格好良かったです。

 また高輪の案件では真の所有者にとっては不意打ちで、買主側が現地測量に入ることで企みがバレるのですが、如何にもありそうと感心しつつも、100億越えの案件で事前に仮測でもして、大まかにでも実際の面積も把握しておかなくてよかったのかなー、とか職業的に気になったりもしてしまいました。

 

 ともあれ、全編通じて胸がヒリヒリするくらい緊張感いっぱいで、手口がリアルで、いまの地上波ではとても観れない攻めたドラマだと思います。とくに不動産に関係するご職業の方には会話のネタにもなるのではないかと。

 

2024年

8月

20日

燈明祭と地蔵盆

 

 今日は地元の神社の燈明際が執り行われました。19時開始だったのですが、空はまだちょっと青いですね。湖北の夏は燈明際(やっていない集落も多いとは思いますが)と地蔵盆で暮れていきます。

 

 地蔵盆は今週末に執り行われる集落が多いとは思いますが、私の住む地域はコロナによる休止期間を経て今夏復活の予定です。そもそも、少子化で子供がおらず、地蔵盆も取りやめになっていく地域も今後増えていくと予想されますが、行く夏を惜しむ機会の心象風景として刻まれてますので、大事にして欲しいものですね。

 

2024年

8月

17日

寝物語の里―日本の東西をへだつ境界線

 

 お盆休みもいよいよ最終版といったところですが、昨日はお仕事の納品もあって滋賀県と岐阜県の境界、有名な「寝物語の里(米原市長久寺)」に立ち寄りました。

 

 さりとて、現地は石碑と小溝があるだけで寝物語ができるような宿めいたものも建っておらず、初めて見る方はがっかりする向きもあろうかと思うのですが、江戸時代後期の『木曽路名所図会』には、近江側から見た「寝物語の里」の様子として「江濃両国境」と記された傍示杭の両側に、美濃国側の宿と、近江国側の宿が立ち並ぶ様子が描かれています。随分現実と乖離していたと思うのですが、当時の旅人もびっくりしたことでしょう。

 

 そういえば、今も放映されている「探偵!ナイトスクープ」のプロデューサーが「あほ(関西)」と「バカ(関東)」の用法の分布、境界を調査し、一冊の本にまとめられたことがありました。その境界はここ米原と関ヶ原でしたね。もう30年以上前のことですが、その観点からすれば日本の東西もこの小溝でくっきりと分けられているとも言えます。

 

 たかが小溝、されど小溝、といったところでしょうか。勝手な妄想ですが、この地で「寝物語のできる宿」を始めるのも一興かとは思いました。

 

 

2024年

7月

31日

不動産表示登記無料相談会のお知らせ

 

 先日、我が家の購読紙にも新聞広告が折り込まれておりました、滋賀県土地家屋調査士会主催の「不動表示登記無料相談会」が今週末に開催されます。

 

 リアルの会場でのご相談がいい、という方がまだまだ大半かとは思うのですが、個人的にはこの手の企画では最近はもっぱらZOOMなどのWEBを使用した形式で参加させていただいております。

 会場まで出向く手間が省けるのは当然ですが、資料なども自宅から持ち込むこともなく、必要な書類も手元にあればより相談員も何かと対応も可能かと思います。完全予約制でもあり、会場よりも落ち着いてお話もできるでしょう。ZOOMでのご相談も大いに活用ください。

 

2024年

7月

30日

同窓会だよりに「MAPPLE法務局地図ビューア」の広告を発見

 

 毎年夏になると送られてくる大学の同窓会だよりに「MAPPLE法務局地図ビューア」の広告を発見しました。広告文の冒頭、不動産鑑定(士)より先に土地家屋調査(士)でしょ、といいたいところ。でも、さすがは地理学系の同窓会と感心しつつ、学科の名称変更は今更ながら、いかがなものかと思わないではいられませんね。

 

 同窓会だよりは数年前からはメールで送られてくるようになりましたが、懐かしい方々の動向の記事もあり、大変ありがたいものです。

 ただ今回の「だより」には、お世話になったT先生の訃報が掲載されていました。まだまだお元気かと思っていましたので大変残念です。心よりお悔やみ申し上げます。

 

2024年

7月

28日

長浜曳山博物館

 

 梅雨が明けたので当然ですが暑い日差しの日々が続きますね。少しでも涼を、と思い長浜曳山博物館にて開催中の「夏休みおばけやしき」に行ってきました。

 

 正直なところ、大人には…な内容でしたが、小学生の子供には十分怖かったようです。ほかに幽霊の絵画の展示もありましたから、全体としては大人にも楽しめるかも?知れません。

 

2024年

7月

20日

『「虎に翼」山の境界線をめぐる調停』を見ました

 最高裁判所のホームページより抜粋

 

 

 朝の連続テレビ小説「虎に翼」が好評のようです。今週は更に興味深いことに山の境界線をめぐって調停をする様子が取り上げられました。

 

 ドラマでは公図とか、登記簿とか、明和8年作成の境界を描いた絵図がどうとか、土地家屋調査士にとっては耳馴染みのあるセリフがいくつも出てきました。また、金曜日の回には食事に向かう寅子の行く手に司法書士事務所の看板が写されました(土地家屋調査士事務所だったらもっとよかったのにとは思いましたが)。

 

 取り上げられた争いのある地域の公図や絵図が実際に映るのか、と注意しては見ていましたがそこはスルー、結局は書記官などの人間関係に焦点があてられていましたが、大勢の方がみられる朝ドラですので、そこは仕方がないとは思います。

 

 なお、改めて調停の歴史を調べてみました。民事調停法が昭和26年に施行ということですから、ドラマの時点では実際の調停についてもまだまだ試行錯誤の段階だったのでしょうね。虎と翼、憲法を始めとした法整備の流れもつかめるいいドラマですね。

 

2024年

7月

07日

「ヤンマー会館」取壊し、残念です

 

 今日は一日、とても暑かったですね。梅雨の中休み、にしては程度が過ぎるような…。

 

 仕事でたまたま近くを通りましたので、少しだけ迂回して長浜市高月町東阿閉にあります「ヤンマー会館」を見に行ってきました。

 写真でもわかるように、見に行ったといっても取り壊し工事中の所を見に行った、ということになります。ヤンマーの創業者が故郷にゴシック調の尖塔は大変目を引く建物でしたが、耐震性に問題あり、とのことで惜しまれつつ取り壊されることになったとの報道に先日接しましたので、少し気になっていました。

 

 これまで自治会館として活用されてきた建物ですが、耐震強化はさすがに自治会のキャパを越えたものになるのでしょうから、寄附を募った結果、とくに支援者が現れなかったということでしょうか(事情は全く知りませんので個人的な推測です)。

 

 それにしても昭和ぐらいまでは「故郷に錦を飾る」という例が、そこかしこの村でもあったように思います。滋賀県でいえば最も有名な例が旧豊郷小学校でしょう。しかし、最近はそうしたことはほとんど聞いたことがありません。これも時代の流れかと思うと、一抹の寂しさも感じます。最近では東京都知事選挙の候補者乱立問題など、人としての品位を感じられない行動が報道されていますが、そうした人たちにも故郷はあるはずです。そんな恥ずべき行動の前に、もう少し他にやることがあるだろう、そんな思いを巡らせた取壊し工事でした。

 

2024年

6月

23日

「過払金の次は遺産分割バブル?」!?

 

 先日来より、所有者不明土地問題でご活躍中の荒井達也弁護士(群馬弁護士会)による「Q&A 令和3年民法・不動産登記法改正の要点と実務への影響」(日本加除出版)を読んでいます。

 

 本編はもちろんいいのですが、節目節目に配された「コラム」もなかなか興味深い内容になっています。中でも、P41「遡及適用のインパクト―過払金の次は遺産分割バブル?」はストレートに目に入ってきました。

 

 実際にはいわゆる「バブル」とまでは言えないと思いますが、司法書士さんはこの年度末、法務局を中心とした相続登記義務化のアピールが効いたと見えてかなりの依頼増につながったようです。また、登記申請義務の履行期間が3年となっていることから、その期限が迫る3年後にも再び依頼増の波がやって来そうとのこと。ちなみに土地家屋調査士と言えば、多少ですがそのお相伴に預かったという程度でしょうか。

 

 それにしても「バブル」ですが、土地家屋調査士とはやはり無縁のように思います。報酬が成果報酬ではなく、一つ一つの事務手続き(測量含む)の積み重ねの合算ですから、「バブル」のように実際にかかった時間以上に多く報酬をいただけるって案件はまずありません。

 

 要は掛け算(弁護士や司法書士)と足し算(土地家屋調査士)の差なわけです。いつまでも追いつけるわけがありません。

 

 でも、その地道さが土地家屋調査士のいいところ、と開き直ってもいますが、やっぱり土地家屋調査士も成果報酬的な要素を報酬計算でもう少し取り入れていっていいようにも思ってしまいます。そんなことも少しだけ夢想した「Q&A 令和3年民法・不動産登記法改正の要点と実務への影響」でした。購入された際には是非コラムも併せてご注目下さい。

 

 

2024年

6月

09日

「江北図書館」がリニューアル

 

 JR木之本駅の近くにあります「江北図書館」が最近リニューアルされたとのことで、「伊香郡志」編纂資料の企画展示も併せて見学に行ってきました。隣の「つるやカフェ」も小さい建物ではありますが、おしゃれな雰囲気が感じられていいですね。

 

 立地もいいだけに、リニューアルをキッカケとして、もっともっと訪れる方が増えるといいなと思います。

 

2024年

6月

05日

「経県値」155点でした

 

 最近SNSでも話題のアプリ「経県値 -けいけんち- 日本地図に色をつける旅の記録・旅行記」をやってみました。155点、まあまあといったところでしょうか。平均値よりは高いように思います。

 

 引っ越しはなかなかしないので、未踏の県を訪問して、経県値を上げていければと思います。でも結局遠いところばかりが残っていますので全県達成まで、時間はかかるかな~。

 

2024年

5月

25日

滋賀県土地家屋調査士会の定時総会でした

 

 昨日は滋賀県土地家屋調査士会第76回の定時総会が開始されましたので出席してきました。長年執行部として出席しておりましたが今年から無事一般会員として気楽に参加させていただけることになりました。

 

 今回は事業報告の一部を前方のスクリーンに動画を映し出すなどして報告がなされました。おそらく多くの会員さんからもわかりやすいということで好評だったのではないでしょうか。こうした新しい形式も今後一層活用されて、会員さんに少しでも会の事業への関心を高めていただけるといいですね。

 

2024年

5月

19日

行政書士会の支部総会でした

 

 昨日は行政書士会の地元の支部での支部総会に参加してきました。会場のお店も各種総会等でいらしたお客さんで一杯で、誰もいなかったコロナ時のことを思うと隔世の感でした。

 

 今回は車で参加しましたので、懇親会はノンアルコールビールで過ごしました。よく考えると、ノンアルコールビールも出だしのころは正直なところ全く美味しくなかった記憶があるのですが、久しぶりに飲んでみると結構いけるものです。一瞬アルコールビールと錯覚するほどでしたが、知らない間にお味の方も進化しているのでしょうね。

 

2024年

5月

11日

「花まつり」協賛させていただきました

 

 5月12日に開催されます「花まつり」に今年も協賛させていただきました。明日の午前中は天気もまずまずそうなので、無事開催できそうですね。

 

 残念なことに、年々地域のお子さんの数が減っていますので、花まつりも私の時に比べると参加者数は随分寂しくはなりました。花まつりには門徒のおうちのお方でなくても参加できますので、気軽に足を運んでいただければと思います。

 

2024年

5月

05日

旧虎姫町役場・旧虎姫警察署の敷地売却に向けた入札が始まってます

 

 長浜市が所有する、旧虎姫町役場及び旧虎姫警察署の敷地が売却にむけて一般競争入札が始まっています。旧虎姫町役場の建物付で、最低価格が1934万円とのことです。

 

 旧虎姫町役場の建物には、今も近所であることはさりながら、かつて役場時代に私の実家の家業の関係の自動販売機が設置されており、私も幼いころからちょくちょく商品の補充で訪問したことを記憶しています。

 警察署については建物が取り壊されて10年以上経つかと思うのですが、ずっと更地だったものが、一体的に長浜市から売却されることになりました。

 

 さすがに私自身が入札する予定はありませんが、どうかいい方に落札いただいて地元の活性化につながることを期待しています。

 

 

2024年

5月

03日

(公図上は)接道の無い分譲住宅地

 

 先日、業務において上記の公図を見ました。昭和30年代の分譲住宅地なのですが、ぱっと見て道路がありません。一つ一つの区画が独立した宅地ですので、当然進入道路が必要となりますが、少なくとも公図上は見当たりませんね。

 

 大阪あたりではこういった古い分譲地は珍しくもないかもしれませんが、滋賀ではなかなかお目にかからないパターンかと思います。

 

 なお、私が調査したわけではありませんが、ちゃんと道路は位置指定道路(法42条1項5号道路)として指定されてはしているようです。となると、それぞれの敷地からいわゆる「出し合い道」として道路敷地にしているわけです。分譲当時に、現代のように道路箇所を分筆していればわかりやすいのに、とは思うのですが今更言っても仕方ないですね。

 

 建築業者さんによれば建築確認の取得には位置指定があることから問題ないようですが、その先の銀行の住宅ローンが組めるかどうかまではわかりません。それぞれの銀行ごとのご判断によるとは思うのですが、この地区全体にかかわることですから、前向きな対応を望みたいところです。

 

 

2024年

4月

28日

宮部みゆき「火車」を読む

 

 ゴールデンウイークが始まりました。私自身はとりあえず出かける予定もないのでいつもと変りない日々なのですが、先日電車の移動時間を利用して宮部みゆきの「火車」を読みました。ドラマ化もされてますし、とかく評価も高い本ですのでご存じの方も多いのでしょうね。

 

 親戚の婚約者が突然行方をくらました―――、こんなことからお話は、ある意味回りくどく展開していきます。その過程で、昭和50年代後半のカード社会、サラ金全盛時代の闇をこれでもかと見せつけられるのですが、当時小学生だった私も借金取りに追われて「夜逃げ」をするようなテレビドキュメントが放映されているのをよくみていたような気がします。

 

 それでも所詮はテレビの話、現実は…と思いきや、クラスメイトが突然学校に来なくなりました。担任の先生から報告があり、親の借金のことで一家で夜逃げされたのだ、ということでした。身近で、まさかこんな事件が起きるとは…と驚きましたが、さらに先生から、その失踪した彼の机から学級参観の案内が出てきた、さすがに親に渡せなかったのだろう、との話をうかがい、切なくなったことを覚えています。

 

 Yくんはその後、どうしているのだろうか…。本書には同級生の行方を追う自動車屋の男性が登場しますが、普通はそこまで付き合いきれるものではありませんし、私もその他大勢の一人です。

 ただ、本書を読んで、もう40年ほど前の出来事を思いがけなく回想してしまったほどの良書であることははっきりと言えます。少々ページ数も多めではありますが、ゴールデンウイークにお勧めの一冊です。

 

 

2024年

4月

14日

虎御前山の桜

 

 桜シーズン真っ盛りということで、近くの虎御前山の桜を見に行ってきました。

今年は開花が遅れましたので、いつかいつかと満開になるのを待ちわびていましたが、咲いてしまうといつものことながら呆気ないものです。

 

 上の写真の虎御前山の桜も(写真は正確には「虎御前山公園」ですが…)来週末にはかなり散ってしまうのでしょう。その儚さがゆえに、一層人の気を引くところが、桜の花のいいところなんでしょうがね。

 

 

2024年

4月

09日

長浜曳山まつり「諌皷山(かんこざん)」パンフレット広告

 

 今日から始まりました長浜曳山祭りですが、諌皷山(かんこざん)のパンフレットに協賛広告を出させていただきました。「かんこざん」って、かなをふってもらわないとちょっと読めませんね。

 

 ちなみに掲載された当事務所の電話・FAX番号が間違っておりまして、正しくは「0749-73-3566」です。今回原稿を入れる際に「前のとおりでいいですよ」と伝えただけですので、以前からずっと間違っていますね。

 

 まあ、あくまでお付き合いですので、特に気にしませんが念のため。

 

 

2024年

4月

08日

獅子舞の季節

 

 世間ではこの時期、「お花見の季節」だと思うのですが、個人的には記憶を遡ると「獅子舞」のシーズンのような気がします。

 

 それくらい年中行事として定着している獅子舞さんが今年も来られました。近所では、幼いお子さんが咬まれて泣き叫ぶ声も聞こえましたが、それもまたいいものですね。そういえば、もしかして「なまはげ」の地域は、獅子舞の文化はないのかも、って思ったのですが、実際どうなのでしょう。

 

2024年

4月

03日

NHK石川特集「地震で倒壊した家屋の公費解体 所有者同意に課題」

 

 能登半島地震から早や三か月が経過しました。一日も早い復旧を願ってやみませんが、この間地震で倒壊した建物の解体を巡ってSNSを始め、目にする機会が多くなっています。

 部外者からみますと「なんで早く解体撤去して復旧をすすめないのか」ということなのでしょうが、建物一つ一つには当然所有権があり、個人の持ち物です。従って他人が勝手には解体撤去はできないのですが、不動産登記を確認しても相続登記がなされておらず、持主を特定できず、復興の妨げとなるという隘路に陥っているようです。

 

 下記のNHKのニュースでは相続登記が任意だったので仕方ない・・・というニュアンスで司法書士会や東京財団の吉原祥子先生の談話が掲載されていますが、土地家屋調査士としては言いたいことがあります。ずっと「義務」とされてきた不動産登記法の規定があったではないですか、と。

 

 不動産登記法では以下の条項で建物所有者の義務が規定されています。

 

 第四十七条 新築した建物又は区分建物以外の表題登記がない建物の所有権を取得した者は、その所有権の取得の日から一月以内に、表題登記を申請しなければならない。

 

 第五十七条 建物が滅失したときは、表題部所有者又は所有権の登記名義人(共用部分である旨の登記又は団地共用部分である旨の登記がある建物の場合にあっては、所有者)は、その滅失の日から一月以内に、当該建物の滅失の登記を申請しなければならない。

 

 要は建物の新築時(増築)、又は取り壊した時の登記は義務となっています。ですので義務に反した場合、(本来は)下記の条項が適用されます。

 

 第百六十四条 第三十六条、第三十七条第一項若しくは第二項、第四十二条、第四十七条第一項(第四十九条第二項において準用する場合を含む。)、第四十九条第一項、第三項若しくは第四項、第五十一条第一項から第四項まで、第五十七条、第五十八条第六項若しくは第七項、第七十六条の二第一項若しくは第二項又は第七十六条の三第四項の規定による申請をすべき義務がある者が正当な理由がないのにその申請を怠ったときは、十万円以下の過料に処する

 

 一般的に建物の相続登記が発生する際、かなりの確率で(滅失登記も含め)表題登記が必要になるケースが数多く見られます。能登地域の建物も相続登記以前に、建物の表題登記がちゃんとなされていましたか、と言いたいです。その点、土地家屋調査士業界としてもアピールが足りないし、今後も発生するであろう震災対策の教訓とするためにも明らかに登記の懈怠があった場合は法にのっとり(禁じ手とみられた相続登記も義務化されたわけですから)適正に過料を請求してもいいのではないでしょうか。

 

 こう言っては「被災者に冷たい!」と言われるかもしれませんが「権利の上に眠るものは、保護に値せず」との法の格言は重いと考えます。もちろん応急処置的な対応は相続人の代表者の同意などでひとまず行うとしても、今後もこうしたケースの発生も想定されます。同意書での弥縫策的処置だけでなく、これを機に、不動産登記法の趣旨を国民に正しくご理解いただけるように、被災地の復旧復興とあわせて努めるべき時ではないでしょうか。

 

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NHK石川 「特集」地震で倒壊した家屋の公費解体 所有者同意に課題  04月02日 18時40分 より

 

能登半島地震により倒壊した家屋などの公費での解体についてです。

3月27日時点で、特に被害が大きかった輪島市や珠洲市など能登地方の6つの市と町で行われた公費解体は131件にとどまっています。

一方で、家屋の所有者全員の同意を得られないなどの理由で、解体の申請ができないケースが相次いでいることがわかりました。

 

【公費解体とは】。

能登半島地震で「半壊」や「全壊」となり、全額公費で解体される家屋はおよそ2万2000棟と想定され、国や自治体は4月以降、解体工事を加速させるとしています。

【実際の相談では】。

3月27日、加賀市で、輪島市や珠洲市から避難した人向けの相談会が行われました。

ここでも公費解体についての相談が寄せられていました。

相談した人「どんなになるか、書類を書かなくちゃいけないか、土地がどんなふうになっていくのか、ちょっと分からなかったもので」。

環境省のまとめでは、3月27日時点で住民などから受け付けた解体の申請は4364件と、全体の2割足らずにとどまっています。

【なぜなのか】。

なぜ手続きが進まないのか。

具体的には、家屋の解体は私有財産の処分にあたるため、所有者全員の同意を書面で提出することが求められているからです。

穴水町川島の林淳彦さん(62)です。母親と兄と3人で暮らしていた住宅は、全壊しました。

このうち母親は壊れた住宅の下敷きになり、亡くなりました。

林さんは、母親が亡くなった家をそのままにしておきたくないと、早い時期の公費解体を希望して町に申請を出しました。

しかし、所有者が同意したことを証明する書類が不足していたことから、手続きが進まなくなっているということです。

林さんによりますと、築およそ100年の住宅は、しばらく相続の手続きがされておらず、所有者が誰の名義になっているかわからなくなっています。

このため法務局で調べたところ、4代前の高祖父の名義となっている可能性が高いことがわかったということです。

町からは所有者が亡くなっている場合、相続する権利がある人全員の同意を取るよう伝えられているということです。

林さん「たいへん困りました。居場所が分からない方も当然いますからね。生きてるか死んでるかも分からないような方をどうすればいいんだという気持ちになりますよね。お金があれば自費解体という方法が選べるわけですけども、それすらもいまはできないような状態なので、そうすると公費解体に託すしかない」。

【状況改善を!】。

石川県司法書士会では、こうした現状を踏まえ、県内の自治体に対し「相続人全員の同意は必要としない」などの柔軟な対応を求めて要望を行ったということです。

(石川県司法書士会の曽根裕会長)。

「地方に関しては昔ながらの名義が変わっていないというケースが多くあるかなと思う。今回も震災によってそれが顕在化した。司法書士会も継続的な相談窓口を設けているのでぜひ利用してほしい」。

 

《相談の8割は家屋の公費解体に関するもの》

石川県司法書士会は、ことし1月以降、能登半島地震で被災した人たちの生活に関する困りごとに無料で相談に応じていますが、これまでに電話で寄せられた相談の8割は家屋の公費解体に関する相談だということです。

県司法書士会によりますと、これまでに寄せられた相談は▼家屋の所有者がすでに死亡した親族の名義となっていて相続人が誰なのか不明だ、▼相続人は判明しているが、多数いるため全員の同意を得ることが難しいという内容が多いということです。

3月27日、石川県加賀市で、輪島市や珠洲市から避難した人向けの相談会で、自分が所有者となっている自宅が全壊し、公費解体の申請の流れを確認しに来たという輪島市の67歳の男性は「子どものころから過ごした家で複雑ではありますが、いまだに家族の大切なものも含めて持ち物も一切出せていないので公費解体を申請しようと考えています」と話していました。

石川県司法書士会の曽根裕会長は「能登半島に限らず、地方では昔ながらの名義が変わっていない家屋が多くあると思うが、今回の震災によって、それが顕在化したと思う。相続人の全員の同意がなかなか難しいケースの場合は柔軟に対応していただきたい」と話していました。

 

「所有者の問題が繰り返されてる」》

所有者不明の土地の問題に詳しい東京財団政策研究所の吉原祥子研究員は、土地や建物を相続した際の登記は4月1日から義務化されましたが、これまでは任意だったことから亡くなった人の名義のまま何年もたっているケースは多く、過去の災害でも復興事業の遅れにつながったといいます。

吉原さんは「相続人全員を探すことの大変さによって、復興や復旧が遅れるということが、繰り返されてしまっていると感じている」と指摘しています。

そして、相続人が多数いるなどしてやむをえない場合、環境省が申請者に、問題に責任を持って対応する旨の宣誓書で解体を行えるという考えを示していることを踏まえ、「宣誓書による手続きの迅速化は重要で、こういった思い切った政策を国が出しているので、現場の市町村が安心して使っていけるような、もう一歩踏み込んだ具体的な実務上の支援が必要だ。また、相続人の同意が必要なのであれば、被災者に寄り添ったサポートを継続的に行っていく体制が、被災者の財産を守るだけでなく迅速な復興のためにも必要だ」と指摘しています。

その上で、4月1日から、相続した土地や建物の登記が義務づけられたことについて、「いま被災地で起きている問題は、日本全国どこでも今後起きうる問題だと思う。私たち一人ひとりが、住んでいる家や実家などの登記がどうなっているのかを確認し、相続登記を進めることが大事だ」と話していました。

2024年

3月

31日

久しぶりに「ローザンベリー多和田」に行ってきました

 

 今日は天気が良かったこともあり、久々に米原市にある「ローザンベリー多和田」を訪問してきました。どれくらい久々かというと、恐らく10年ぶりくらいになるのですが、2019年に「ひつじのショーン ファームガーデン」されていますので、当時と比べて全体的にかなり施設整備が進んだように思いました。

 

 「ひつじのショーン 」ですが前は子供とよく観ていた記憶がありますが、最近はEテレではやっていないので小さいお子さんは?かもしれません。でも、結構カップルも多くおられたところを思うと、意外にその世代が小さいころ熱心に観ていた記憶がある、ドンピシャの世代なのかもしれませんね。個人的には現在放映中の番組と比べても決して見劣りしない、幅広い世代が楽しめる番組だと思うので復活を期待したいところです(大人の事情があるのかもしれませんが…)。

 

2024年

3月

28日

登記情報提供サービスがスマートフォン対応になりました

 

 業務で日々お世話になっております「登記情報提供サービス」ですが今週からスマホ対応となり、より利便性が増すことになりました。今までは出先はモバイルPCで対応していましたので気づきませんでしたが、そういえばスマホ対応にはなってなかったんですね。

 とりあえず、早速スマホで登記情報を取得してみましたが、便利な世の中になりました。

 

 しかし反面、今週月曜日はシステムがダウンし、サービスが使えなくなりました。土地家屋調査士の業務では天候の方が影響が大きいかもしれませんが、司法書士さんは大変だったと思います。急きょ紙申請に切り替えて…なんていう話もネット上では沢山でていました。

 

 ちなみに4月から利用料金が一律1円づつ安くなる、という改訂もあるようです。料金が安くなるのはこのご時世有難いことではありますが、システムの安定にもう少し投資する方が先決かもしれませんね。

 

 

2024年

3月

16日

NHK滋賀「新幹線敦賀延伸 長浜市や米原市は観光客誘致に期待」

 

 昨日はたまたま夜に米原駅を通過する用事がありました。「なんだか時間帯の割には人が多いな…」と思っていましたら、そうですよね、昨日でしらさぎ号は敦賀までの運行となるわけで、鉄道ファンの方々がホームに集まっておられました。特急ににって北陸の温泉に行く、という、湖北地域あるあるの日常も15日で終わってしまいました。

 

 個人的には敦賀まで新幹線が延伸することにより、東海道新幹線が何らかの事情で運行できなくなったときなんかは、東日本への迂回路として使えるな~、程度にのみ考えています。

 ただ、それよりこの16日のダイヤ改正により、「シャトル切符」も廃止になりました。チケットレス(交通系IC)の普及により、今までよく存続していたというか、廃止もある種当然のような気もするのですが、こちらの方が地味に湖北地域の住民には影響があるような気もします。

 

 いずれにせよそんな画期となりました、この3月。この敦賀延伸が諸事情を排して、一日も早く米原駅までつながってくれることを期待しておきます。

 

2024年

3月

08日

NHK「ドキュメント72時間」琵琶湖畔 あのベンチで ―彦根市石寺町

 

 今日は仕事の合間で少し時間があいたところ、ちょうど彦根市内にいましたのでNHK「ドキュメント72時間」で今年一月に取り上げられました琵琶湖畔の「あのベンチ」を訪問してきました。

 

 放送後約二か月経ちますが、現地にはまだ観光?的なギャラリーもちらほらおられましたね。

 

 正直、特にベンチ自体に際立ったものがあるわけでもなく、眼前には何の変哲もない琵琶湖の風景が広がっているだけなのですが、その辺哲のなさがホッと一息つける空間の秘訣なのかもしれませんね。

 

 休日はいまだ少し混むかもしれませんが、平日は十分駐車スペースもあるようですので一息つきたい方は、どうぞご訪問されて癒されてください。

 

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