新着情報(西村土地家屋調査士・行政書士事務所ブログ)

2020年

10月

17日

長浜・米原一日合同行政相談所(行政なんでも相談所)開催のお知らせ

 

 令和2年10月26日、長浜市民交流センターにて「長浜・米原一日合同行政相談所(行政なんでも相談所)」が今年も開催されます。参加機関の一つである滋賀県行政書士会からの派遣ということで、かくいう私も当日は相談係を務めさせていただく事になっています。

 

 事前予約が必要な事例もあるとのことですが、コロナ禍のことですから、なるべく事前予約をしていただいて、密を避けてご相談に臨んでいただければと思います。

 

2020年

10月

10日

滋賀県行政書士会湖北支部の無料相談会でした

 

 今日は滋賀県行政書士会湖北支部主催の無料相談会が長浜サンパレスを会場に行われました。昨年もそうだったのですが、台風が直撃するかどうか、開催が危ぶまれました。しかし、結局台風は無事南にそれてくれたお陰もあり、無事に開催することができました。

 

 今回は相談の事前予約をお願いしていたこともあり、スムーズにご案内も出来たような気もします。ただ主催側の問題として女性の相談員がいないことが課題のように感じました。とはいえ湖北支部には女性会員が他と比べて少ないことから実際には難しい面はあります。やる気のある新たな女性会員の入会を期待したいところです。

 

2020年

10月

07日

岐阜県の美濃赤坂へ

 

 今日は午後から岐阜県大垣市の美濃赤坂に行ってきました。ちょっと急ぎのお仕事ということでバタバタと調査をしてきましたが、現場が美濃赤坂の中心部ということで周辺も少しだけ散策してきました。

 

 美濃赤坂は中山道の宿場町でありつつ、上の写真にもあるように内陸にありつつも、川湊の町ということで往時はかなり繁栄していたようです。が、個人的にはずっと前から東海道線の支線があることから結構気にはなっていました。

 主な目的としては石灰石を運ぶための鉄道線だったようですが、現在も支線が残っていることは珍しいと思います。ちなみに地図を見ると赤坂一帯は今も石灰関係の事業所が多いようで、赤坂って石灰の街なんですね。なかなかJRでは足が向きませんが、こうしてお仕事がらみで訪問させていただけるのは何よりです。

 

 

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2020年

10月

03日

滋賀県行政書士会湖北支部主催「無料相談会所」のご案内

 

 来る10月10日土曜日、長浜サンパレスにて滋賀県行政書士会湖北支部主催「行政書士による無料相談所」が開設されます。

 例年は行政書士制度の広報月間に合わせてこの時期に相談会が行われていましたが、今年は折からのコロナ禍もあり、開催が危ぶまれましたが滋賀県内ではほぼ感染拡大も治まってきたことから、何とか開催可能な状況となり例年通りの内容で行わさせていただきます。

 

 ただし、当日は感染防止のための人数調整もあることから飛び込みは極力避けていただき、事前に予約をしていただいたうえで相談会にお越しいただければ思います。

私も相談員として参加する予定ですので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

2020年

9月

27日

「徳政令-なぜ借金は返さなければならないのか-」を読む

 

 折しも今日は大人気ドラマ「半沢直樹」の最終回が放映されますが、半沢直樹と言えば「やられたらやり返す、倍返しだ!」の決め言葉が夙に知られていることは言うまでもないことです。その半沢直樹的世界観からは程遠いといいますか、真逆の「徳政令」について書かれた本が今回取り上げる「徳政令-なぜ借金は返さなければならないのか― (講談社現代新書)」早島大祐著です。

 

 「徳政令」、歴史の教科書にもでてきますからご存じの方は多いでしょうが、学生時代には「借金がチャラになるならいいな」、とか「そもそも金貸しが暴利をむさぼっているから貸していた方が悪いんだ」みたいな程度で理解しておられる方が多いでしょうし、私も当然そんな感じでいました。

 ただ私の場合、その後の就職先が金融機関、要は「金貸し」となった関係でやや微妙な思いもありましたが、これはあくまで中世のお話、現代においては「借りたら返す、当たり前でしょ」という普通?の思考で、それ以上には深く考えずにいました。

 

 本書においては徳政令、徳政の実態の変遷を追うとともに、お金を貸す側(土倉)の事情や、実際の防衛手段について詳しく書かれており、今さらながらわが国の金融の歴史について学ぶことができました。紹介されていました貸し手側のデフォルトへの工夫として土地の売買に見せかけてお金を貸す手法などは少し見方を変えてみれば現代でもありそうな話ですし、畿内では既に中世においても想像以上に信用創造機能が機能していたことも理解できました。その辺の根底には大寺院(近江では延暦寺など)の存在があり、トラブルに際しては双方が正義をかざして戦い、慣習(社会)が法が飲み込むという言うなかなかダイナミックな動きがあったことが理解できました。

 そして、借りたお金を返す返さない、という命題についてですが、本書を読んでの私なりの理解ですが中世以前は人や徳によって統治されていた社会が、近世に入り法度によって統治されるように変化した、徳政とはその徳によるマツリゴトの限界を統治者自らが暴露した「不思議の法」に他ならないのではないか、ということです。

 

 現下のわが国の金融の話題はドラマでは半沢直樹ですが、リアルの世界では新内閣の下で地域金融機関の再編などが進みそうな気配もします。私の仕事柄でも不動産や金融の問題はかかわりが深いわけですが、今後の社会の動向もこうした過去もふまえて俯瞰すると、違った世界観が見えてくるような気がしました。

 

ご挨拶

西村土地家屋調査士・行政書士事務所 代表者より

 西村土地家屋調査士・行政書士事務所は平成15年に土地家屋調査士を開業以来、地域密着をモットーに業務を行って参りましたが、平成27年9月より新しく滋賀県長浜市五村215番地に事務所を新築・移転致しました。(県道丁野虎姫長浜線沿い、ローソン長浜虎姫店北隣)

 改めてフレッシュな気持ちで滋賀県湖北地域を中心とした地域の皆様のお役にたてるよう、地域に必要とされる事務所になれるよう今後とも鋭意努力していく所存です。

 

 西村土地家屋調査士・行政書士事務所は「土地家屋調査士(ADR認定土地家屋調査士)」「行政書士」「測量士」「宅地建物取引士」その他の国家資格を生かしまして、不動産登記(各種建物登記・土地登記・ADR)や測量・境界確認、筆界特定制度による手続代理、遺言相続や遺産分割協議書、売買・賃貸借等各種契約書等権利義務に関する書類の作成、農地転用届出・許可申請の代理、里道水路の用途廃止や売払い(払下げ)など官公署に提出する書類の作成業務等をワンストップでお任せいただけくことができます。また十数年の経験に基づく他士業等とのネットワークを生かした資産活用等のご提案が可能な点も当事務所の強みです。

 

 なお、このサイトでは不動産登記・土地家屋調査士業務に不可欠の知識である明治期に作成された地籍図についての調査・研究成果もブログにて随時公開させていただいております。実務家である土地家屋調査士の皆様のみならず、広く市民の皆様や研究に携わる皆様、行政や民間企業で地籍に関わる皆様に、出来うる範囲で有意義な情報を提供させていただきたいと考えております。

 

また、堅苦しい?土地家屋調査士・行政書士や地籍図のようなお仕事関係の話題以外にも西村土地家屋調査士・行政書士事務所にまつわるちょっとした日々の出来事や、滋賀県湖北地域(長浜市・米原市・彦根市等)でのイベント・トピックスをご紹介させていただいておりますので、ちょっと心がホッとするような読み物ともなっています。

 

 どうぞ末永いお付き合いのほど、宜しくお願い致します。

 

代表者 西村和洋(土地家屋調査士・行政書士・測量士・宅地建物取引士)

 

サービス案内

農地転用許可申請・届出について

 農地を農地以外の目的で利用しようとする場合、農地法に基づく農地転用許可が必要となります。

許可申請から終了まで安心してお手続きを進めていただけるよう行政書士として申請の代理をします。

開発行為について

 一定規模の開発行為を行うにあたって都市計画法上の用途区域や、建築基準法、農地法といった関連法規の規制などにも注意が必要です。滋賀県一円(長浜市・米原市・彦根市等)対応しています。


里道水路の払い下げについて

 当事務所では、隣地との調整が必要な境界確定(測量含む)から用途廃止申請・払下げ申請、土地表題登記(土地家屋調査士)に至るまでワンストップにてお手続きを代行させていただきます。

相続手続きについて

 全ての遺言書作成の支援、遺産相続においては、法的紛争段階にある事案や、遺産分割協議書や相続人関係説明図等の書類作成を中心に、その前提となる諸々の調査も含め、お引き受けします。


地籍・地籍図について(古地図鑑定)

 「地籍図」といわれる主に明治前期に作成された徴税のための古地図を専門に研究しています。地籍図は「公図」と言われる法務局所蔵地図のもとになるものです。他にも江戸時代の村絵図や山論・水論図、近代の測量図に至るまでご相談いただければ誠実にご対応させていただきます。

 特に土地境界鑑定や地図鑑定などは専門性も高い分野であり、弁護士事務所様からのご依頼をいただく等、司法の場においてもご活用頂いております。※上記は西村土地家屋調査士・行政書士事務所周辺の地籍図(壬申地券地引絵図)です。

土地家屋調査士とは

 土地家屋調査士は表示に関する登記の専門家です。建物を新築・増築・取毀したときや、土地を分筆したいとき、土地の地目を変更したとき、境界がよくわからないときなど、土地家屋調査士は業として調査や測量を行ない、所有者に代わって登記申請を代理することを認められている唯一の国家資格者です。土地家屋調査士の使命は、不動産の状況を正確に登記記録に反映することによって不動産取引の安全の確保、国民の財産を明確にするといった極めて公共性の高いものです。

行政書士とは

 行政書士は役所に提出する許認可等の申請書類の作成並びに提出手続代理、遺言書等の権利義務、事実証明及び契約書の作成等を行います。幅広い分野をカバーする、街のよき相談相手が行政書士です。


事務所案内(西村土地家屋調査士・行政書士事務所)

所在地 〒529-0141 滋賀県長浜市五村215番地
営業時間 平日 9:00〜18:00 (土日も対応可)
電話番号 0749-73-3566    (休日対応可)
業務エリア 滋賀県内一円(主に長浜市・米原市・彦根市)ですが業務によっては全国対応可です

上は西村土地家屋調査士・行政書士事務所事務所内の相談スペースです

ゆっくりと、安心してご相談ください


ご相談・ご用命は西村土地家屋調査士・行政書士事務所まで

代表者 西村和洋

土地家屋調査士(民間紛争解決手続代理認定)・行政書士・測量士・宅地建物取引士

 

〒529-0141

滋賀県長浜市五村215番地 (県道丁野虎姫長浜線沿い ローソン長浜虎姫店北隣 念信寺南隣)

TEL:0749-73-3566 

(主な業務エリア 滋賀県長浜市・米原市・彦根市等、滋賀県一円)

初回のみ相談料無料

 お気軽にご相談下さい! 夜間・ 土日祝日も事前予約で対応可です

西村土地家屋調査士・行政書士事務所

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受付:平日9:00〜17:00