新着情報(西村土地家屋調査士・行政書士事務所ブログ)

2020年

2月

14日

境界問題解決支援センター研修会「マトメルこと」と「ツタエルこと」

 

 今日は午後から『「マトメルこと」と「ツタエルこと」~筆界を明らかにするための業務の専門家としての心得~』とのテーマで、講師に株式会社ビジネスプラスサポート 菓子田圭子先生をお迎えしての境界問題解決支援センター滋賀主催の研修会があり、参加してきました。

 

 研修では「マトメルこと」と「ツタエルこと」をテーマに、専門家として押さえておきたい文書作成のポイントや、「書く力、伝える力」について土地家屋調査士として何度も経験してきたであろう相談事例やその受付表をもとに解説していただきました。

 このブログでもそうなのですが、結構「書く」という作業は面倒で、難しく、ときには真意が伝わらないことが多々あります。ビジネスメールでも自分なりには気をつけてはいるのですが、陥りがちなミスや、逆に重複した表現で文章がもっさりしてしまう面など具体的に演習を交えて説明していただきました。

 

 さらに第二部では大津地方法務局から『「境界問題相談」の事例から学ぶ』と題してご講演いただきました。「取扱い」と「取り扱う」の違いなど、公文書作成で間違えがちなポイントをかいつまんで説明いただきました。

 いずれも実際には何度も聞いている話だと思うのですが、どうしても忘れてしまいがちですので、こうして定期的に気づきの機会があることが大事だと感じた研修会でした。

 

2020年

2月

10日

久しぶりに滋賀県行政書士会館へ行ってきました

 

 今日は久しぶりに滋賀県行政書士会館に行ってきました。おそらく資格の登録以来ですので五年ぶりくらいでしょうか。建物の前まではしょっちゅう行き来していますが、なかなか中に入る機会がなかったのですけれども、今日は土地開発部会の会議でしたので入る用事?ができました。

 

 部会では私も日常的に業務を行っている農地転用開発許可などの手続きについて、県内の自治体間の違いや行政書士会の研修のことなど様々なお話をお聞かせいただきました。土地家屋調査士と違って、行政書士の場合は同じ国家資格者であっても土地関係の業務を行っている方は結構少数派ですので、実際に行政書士同士で意見交換をしようにも難しかったりするのですが、今日はなかなか有意義な意見交換ができたような気がします。

 

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2020年

2月

03日

地元自治会通常総会と防災出前講座でした

 

 昨日は朝から地元自治会の通常総会、そして行政による防災出前講座がありました。この一年間、自治会長をさせていただいてきましたが、この日でようやくお役御免、無事に後任の方が選出されました。

 なお、当自治会では前自治会長は自動的に副会長をそのままつとめるという、規約になっておりますので、副会長として今後一年間は務めさせていただく事になります。

 

 また今回の総会では議事終了後に防災出前講座をセットで開催させていただきました。独自の日程の開催ではどうしても参加者数が見込めないこともありましたので、周りの自治会と比べて遅くはなりましたが今回の日程となりました。

 最近はマスコミでもコロナウイルス一辺倒で、時期的には水害の季節ではないのですが、いつ来るかわからない災害に対して、まずは自らの地域の水害リスクを中心に、災害対策の知識を得るという貴重な機会になったことと思います。

 

2020年

2月

01日

近畿ブロック土地家屋調査士会・公嘱協会・政治連盟合同会議でした

 

 昨日は近畿ブロックの土地家屋調査士会・公共嘱託土地家屋調査士協会・各会政治連盟の合同会議が京都市内のホテルにて行われましたので参加させていただきました。

 

 私自身は今回初めての参加だったのですが、近畿各会の取り組みや課題、政治連盟が中心となって取り組んでおられる土地基本法や民法改正に関わるパブリックコメント等のお話をお聞きすることができ、大変勉強になりました。

 

 

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2020年

1月

28日

続「改正地券」を入手しました

 

 昨年も雪が少ない冬でしたが、今年は輪をかけて、というより全く雪をみずに1月も終盤です。関東では今日明日と雪が降るようですが、こちらでは雪が降らなさ過ぎて雪が待ち遠しいといった状況です。温暖化について懐疑的な意見を持つ方もおられるようですが、私の地域は昔と比べて、温暖化としか考えようのない気候が続いており不気味です。

 

 それはさておき、昨年末も本ブログにおいて改正地券を取り上げさせていただきましたが、年明けも新たに入手しましたので引き続きご報告がてら。

 今回もいつものネットオークションで落札したのですが、まとめて35枚分と枚数も多くて、お得な感じもしましたのでついつい入札したものの、送られてきた現物は程度もよく結果オーライでした。

 

 基本的には滋賀県の愛知郡や神崎郡に属する耕地の地券なのですが、そこは水源に乏しいとされる滋賀県湖東地区らしく「野井戸」の記載が幾つかの地券上に記載がありました。具体的には「一、田壱反弐畝弐拾五歩 内井戸敷弐歩」といったような内容です。こうした記載は現在も土地台帳や登記簿でも確認できるのですが、地券にも同じような記載があることに意義があると思います。

 

 なお、本当は地籍図を狙ってオークションサイトをのぞいているのですが、これといった地籍図はまずオークションでは見かけません。地券は個人の所有物ですからよく出品されるのですが、地籍図はさすがに地域の共有物、財産ですので仕方ないのですが…。

 

ご挨拶

西村土地家屋調査士・行政書士事務所 代表者より

 西村土地家屋調査士・行政書士事務所は平成15年に土地家屋調査士を開業以来、地域密着をモットーに業務を行って参りましたが、平成27年9月より新しく滋賀県長浜市五村215番地に事務所を新築・移転致しました。(県道丁野虎姫長浜線沿い、ローソン長浜虎姫店北隣)

 改めてフレッシュな気持ちで滋賀県湖北地域を中心とした地域の皆様のお役にたてるよう、地域に必要とされる事務所になれるよう今後とも鋭意努力していく所存です。

 

 西村土地家屋調査士・行政書士事務所は「土地家屋調査士(ADR認定土地家屋調査士)」「行政書士」「測量士」「宅地建物取引士」その他の国家資格を生かしまして、不動産登記(各種建物登記・土地登記・ADR)や測量・境界確認、筆界特定制度による手続代理、遺言相続や遺産分割協議書、売買・賃貸借等各種契約書等権利義務に関する書類の作成、農地転用届出・許可申請の代理、里道水路の用途廃止や売払い(払下げ)など官公署に提出する書類の作成業務等をワンストップでお任せいただけくことができます。また十数年の経験に基づく他士業等とのネットワークを生かした資産活用等のご提案が可能な点も当事務所の強みです。

 

 なお、このサイトでは不動産登記・土地家屋調査士業務に不可欠の知識である明治期に作成された地籍図についての調査・研究成果もブログにて随時公開させていただいております。実務家である土地家屋調査士の皆様のみならず、広く市民の皆様や研究に携わる皆様、行政や民間企業で地籍に関わる皆様に、出来うる範囲で有意義な情報を提供させていただきたいと考えております。

 

また、堅苦しい?土地家屋調査士・行政書士や地籍図のようなお仕事関係の話題以外にも西村土地家屋調査士・行政書士事務所にまつわるちょっとした日々の出来事や、滋賀県湖北地域(長浜市・米原市・彦根市等)でのイベント・トピックスをご紹介させていただいておりますので、ちょっと心がホッとするような読み物ともなっています。

 

 どうぞ末永いお付き合いのほど、宜しくお願い致します。

 

代表者 西村和洋(土地家屋調査士・行政書士・測量士・宅地建物取引士)

 

サービス案内

農地転用許可申請・届出について

 農地を農地以外の目的で利用しようとする場合、農地法に基づく農地転用許可が必要となります。

許可申請から終了まで安心してお手続きを進めていただけるよう行政書士として申請の代理をします。

開発行為について

 一定規模の開発行為を行うにあたって都市計画法上の用途区域や、建築基準法、農地法といった関連法規の規制などにも注意が必要です。滋賀県一円(長浜市・米原市・彦根市等)対応しています。


里道水路の払い下げについて

 当事務所では、隣地との調整が必要な境界確定(測量含む)から用途廃止申請・払下げ申請、土地表題登記(土地家屋調査士)に至るまでワンストップにてお手続きを代行させていただきます。

相続手続きについて

 全ての遺言書作成の支援、遺産相続においては、法的紛争段階にある事案や、遺産分割協議書や相続人関係説明図等の書類作成を中心に、その前提となる諸々の調査も含め、お引き受けします。


地籍・地籍図について(古地図鑑定)

 「地籍図」といわれる主に明治前期に作成された徴税のための古地図を専門に研究しています。地籍図は「公図」と言われる法務局所蔵地図のもとになるものです。他にも江戸時代の村絵図や山論・水論図、近代の測量図に至るまでご相談いただければ誠実にご対応させていただきます。

 特に土地境界鑑定や地図鑑定などは専門性も高い分野であり、弁護士事務所様からのご依頼をいただく等、司法の場においてもご活用頂いております。※上記は西村土地家屋調査士・行政書士事務所周辺の地籍図(壬申地券地引絵図)です。

土地家屋調査士とは

 土地家屋調査士は表示に関する登記の専門家です。建物を新築・増築・取毀したときや、土地を分筆したいとき、土地の地目を変更したとき、境界がよくわからないときなど、土地家屋調査士は業として調査や測量を行ない、所有者に代わって登記申請を代理することを認められている唯一の国家資格者です。土地家屋調査士の使命は、不動産の状況を正確に登記記録に反映することによって不動産取引の安全の確保、国民の財産を明確にするといった極めて公共性の高いものです。

行政書士とは

 行政書士は役所に提出する許認可等の申請書類の作成並びに提出手続代理、遺言書等の権利義務、事実証明及び契約書の作成等を行います。幅広い分野をカバーする、街のよき相談相手が行政書士です。


事務所案内(西村土地家屋調査士・行政書士事務所)

所在地 〒529-0141 滋賀県長浜市五村215番地
営業時間 平日 9:00〜18:00 (土日も対応可)
電話番号 0749-73-3566    (休日対応可)
業務エリア 滋賀県内一円(主に長浜市・米原市・彦根市)ですが業務によっては全国対応可です

上は西村土地家屋調査士・行政書士事務所事務所内の相談スペースです

ゆっくりと、安心してご相談ください


ご相談・ご用命は西村土地家屋調査士・行政書士事務所まで

代表者 西村和洋

土地家屋調査士(民間紛争解決手続代理認定)・行政書士・測量士・宅地建物取引士

 

〒529-0141

滋賀県長浜市五村215番地 (県道丁野虎姫長浜線沿い ローソン長浜虎姫店北隣 念信寺南隣)

TEL:0749-73-3566 

(主な業務エリア 滋賀県長浜市・米原市・彦根市等、滋賀県一円)

初回のみ相談料無料

 お気軽にご相談下さい! 夜間・ 土日祝日も事前予約で対応可です

西村土地家屋調査士・行政書士事務所

滋賀県長浜市五村215番地

TEL:0749-73-3566 

受付:平日9:00〜18:00