新着情報(西村土地家屋調査士・行政書士事務所ブログ)

2019年

11月

13日

倫理研修会・消費税率の説明会および親睦ボウリング大会と懇親会

 

 昨日は栗東市内において開催されました滋賀県土地家屋調査士会総務部・財務部主催の「令和元年度 倫理研修会・消費税率引上げに伴う軽減税率制度の説明会および親睦ボウリング大会」に参加してきました。

 

 まず倫理研修会ですが広島県土地家屋調査士会の顧問弁護士である田中陽氏を講師にお招きし、「専門家が気をつけるべきクレーム対応について」と題した講演をお聞きさせていただきました。

 田中弁護士からは「クレーム」について、その背景事情や交渉術などについてのエッセンスを、わかりやすい例を挙げていただきご説明をいただきました。

 土地家屋調査士は土地境界の確定のため、隣地所有者様に押印依頼などをさせていただくケースが度々あります。そのような際に役立つ、実用的な心理学の応用法や交渉過程での人間の理性を超えて作用する要素の解説等々、とても参考になる内容でした。

 講演の前には弁護士のお話をお聞きする、ということで法律的な内容が主であろう、と当然考えていましたが終わってみれば法律的なお話はほとんどなく?、係留効果(アンカリング)やフレーミングなど心理学のお話を次から次へとご紹介いただけたことは、それはそれで新鮮で良かったです。

 

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2019年

11月

09日

合筆錯誤による抹消登記の申請

 

 たまにはお仕事のことも。

 

 あまり褒められたものではないですが、合筆の錯誤による抹消登記の申請を初めてすることになりました。合筆の抹消登記とは、一旦合筆し、一つになった土地を錯誤を原因として再度元どおりにばらすわけです。私も土地家屋調査士歴も16年ほどになりますが初めてですし、周りの土地家屋調査士に聞いても経験のある方はいませんでしたので、それなりにレアケースの申請なのでしょう。分筆の錯誤なら、ケースとしてはチラホラあるのでしょうけどね。

 

 今回は申請の事前に登記官と相談の上、申請書はひな形もないので自前で作成し、さらに申請人の実印を押印した上申書を添付して無事処理していただけました。事の発端は何を言っても私の責任ではありますが、依頼人さんが高齢の場合は、意思確認は何度行なっても足りることはない、ということを学びました。

 

 

2019年

11月

05日

千代保稲荷神社(おちょぼさん)に参拝してきました

 

 今日は朝から岐阜県海津市にある「千代保稲荷神社(通称おちょぼさん)」に参拝をしてきました。滋賀県でも商売繁盛の神様である「おちょぼさん」は結構有名で、特に長浜市周辺の自営業者の間では頻繁に参拝している方もおられると仄聞しています。

 かくいう私は残念ながら商売っ気も、信仰心も薄く?、一度も参拝したことがなかったのですが今日は一日行楽日和だということで出かけてきた次第です。

 

 狭い参道は縁日のように参拝客で混んでおり、当初入店を目論んでいました有名な金ぴかの串カツのお店も行列でいっぱいで行かずじまいでした。他のお店をよくみますと川魚を売るお店が何店舗かありましたが、川魚は昔はこのあたりの貴重なたんぱく源だったのでしょうね。そのあたりはちょっと琵琶湖周辺地域と似た風情で、意外とそうした共通点が滋賀県民に人気があるお稲荷さんの秘訣かも、と思いました。他に変わったところでは「ナマズのかば焼き」も食べられるようでしたが、やはり勇気がなくチャレンジは断念しました。

 代わりにと言っては何ですが今更ながら流行りの「タピオカ」にチャレンジしてみました。最初よくわからず、焦って底にたまったタピオカをかき混ぜないで飲んでしまったのですが、次回があればじっくり味わっていただきたいと思います。

 

 わざわざ商売繁盛の神様に参拝したにもかかわらず、事務所の商売繁盛のことを全くお願いしないまま、参道散歩で終始してしまった訪問でした。

 

2019年

11月

03日

黄綬褒章受章記念祝賀会に出席してきました

 

 今日は滋賀県土地家屋調査士会の先輩会員さんが令和元年春に黄綬褒章を受章されましたので、その黄綬褒章受章を記念する祝賀会に出席させていただいてきました。出席させていただいた、とはいうもののかくいう私自身も会役員の関係もあり発起人の一名として、本祝賀会のご案内を発送させていただいております。お陰様で今日は全国各地から多数の参加者にお越しいただき、盛大な会を催すことができました。

 なお、会場は今回、長浜市の北ビワコホテルグラツィエということで、土地家屋調査士会がらみのイベントとしては久々に地元での開催、普段のことを思うとずいぶん楽でした。

 

 祝賀会では多くのご来賓様より、お互い若かりし血気盛んな当時のエピソードの紹介もいくつかありましたが、何かと気を使いすぎて本音でぶつかることを避けがちな今の世上とは違う、土地家屋調査士という職業倫理や信頼感をベースにしたぶつかりあいを大変羨ましくお聞きさせていただいたのでした。

 他にご友人の代表者からお話があったと思うのですが、黄綬褒章(おうじゅほうしょう)とは「農業、商業、工業等の業務に精励し、他の模範となるような技術や事績を有する方」に授与されるとのことで(土地家屋調査士では全国で毎年0.04%の会員が授与されているとのこと)、虎姫高校の同級生として誇りに思うとスピーチされていました。

 また個人的に数年来ご無沙汰しているような方々とも、ゆっくり杯を重ねることもできました。こうした祝賀会が土地家屋調査士が会の枠を超えて、横のつながりを深めることに役立っているのですね。

 

 今日は発起人ということで、礼服に白のネクタイという、完全に結婚式のいでたちでした。そういえば今年は自治会長として神社行事に参加する際に、この装いも何度かありました。当面は結婚式より、こうした場にお招きいただく機会が増えそうな気はします。

 

2019年

10月

25日

滋賀県長浜市木之本町古橋地区の鶏足寺(旧飯福寺)にて

 

 今日は土地家屋調査士のお仕事の関係で長浜市木之本町の古橋へ行ってきました。古橋地区といえば10年ほど前まではそれ程でもなかったと記憶しているのですが、最近では鶏足寺(旧飯福寺)の紅葉がすっかり有名になり、観光客も多いようですね。かくいう私は10数年も訪問していないのですが、テレビなどで時折放映されている様子を拝見しますと、徐々に観光地らしく整備も進んでいるようです。

 なお、上の写真は集会所から与志漏神社の方を撮影したものですが、今年の紅葉のシーズンはもう少し先のようです。

 

 今日はあいにくのお天気でもあり、あくまでお仕事ですので鶏足寺までは足を延ばしませんでしたが、また久々に訪問したいです。行かれたことのない方も、山里の静かな集落に佇む古刹は想像以上に規模も大きく、往時の繁栄が偲ばれ、行楽にとてもいい名所です。紅葉の際には是非いらしてください!

 

ご挨拶

西村土地家屋調査士・行政書士事務所 代表者より

 西村土地家屋調査士・行政書士事務所は平成15年に土地家屋調査士を開業以来、地域密着をモットーに業務を行って参りましたが、平成27年9月より新しく滋賀県長浜市五村215番地に事務所を新築・移転致しました。(県道丁野虎姫長浜線沿い、ローソン長浜虎姫店北隣)

 改めてフレッシュな気持ちで滋賀県湖北地域を中心とした地域の皆様のお役にたてるよう、地域に必要とされる事務所になれるよう今後とも鋭意努力していく所存です。

 

 西村土地家屋調査士・行政書士事務所は「土地家屋調査士(ADR認定土地家屋調査士)」「行政書士」「測量士」「宅地建物取引士」その他の国家資格を生かしまして、不動産登記(各種建物登記・土地登記・ADR)や測量・境界確認、筆界特定制度による手続代理、遺言相続や遺産分割協議書、売買・賃貸借等各種契約書等権利義務に関する書類の作成、農地転用届出・許可申請の代理、里道水路の用途廃止や売払い(払下げ)など官公署に提出する書類の作成業務等をワンストップでお任せいただけくことができます。また十数年の経験に基づく他士業等とのネットワークを生かした資産活用等のご提案が可能な点も当事務所の強みです。

 

 なお、このサイトでは不動産登記・土地家屋調査士業務に不可欠の知識である明治期に作成された地籍図についての調査・研究成果もブログにて随時公開させていただいております。実務家である土地家屋調査士の皆様のみならず、広く市民の皆様や研究に携わる皆様、行政や民間企業で地籍に関わる皆様に、出来うる範囲で有意義な情報を提供させていただきたいと考えております。

 

また、堅苦しい?土地家屋調査士・行政書士や地籍図のようなお仕事関係の話題以外にも西村土地家屋調査士・行政書士事務所にまつわるちょっとした日々の出来事や、滋賀県湖北地域(長浜市・米原市・彦根市等)でのイベント・トピックスをご紹介させていただいておりますので、ちょっと心がホッとするような読み物ともなっています。

 

 どうぞ末永いお付き合いのほど、宜しくお願い致します。

 

代表者 西村和洋(土地家屋調査士・行政書士・測量士・宅地建物取引士)

 

サービス案内

農地転用許可申請・届出について

 農地を農地以外の目的で利用しようとする場合、農地法に基づく農地転用許可が必要となります。

許可申請から終了まで安心してお手続きを進めていただけるよう行政書士として申請の代理をします。

開発行為について

 一定規模の開発行為を行うにあたって都市計画法上の用途区域や、建築基準法、農地法といった関連法規の規制などにも注意が必要です。滋賀県一円(長浜市・米原市・彦根市等)対応しています。


里道水路の払い下げについて

 当事務所では、隣地との調整が必要な境界確定(測量含む)から用途廃止申請・払下げ申請、土地表題登記(土地家屋調査士)に至るまでワンストップにてお手続きを代行させていただきます。

相続手続きについて

 全ての遺言書作成の支援、遺産相続においては、法的紛争段階にある事案や、遺産分割協議書や相続人関係説明図等の書類作成を中心に、その前提となる諸々の調査も含め、お引き受けします。


地籍・地籍図について(古地図鑑定)

 「地籍図」といわれる主に明治前期に作成された徴税のための古地図を専門に研究しています。地籍図は「公図」と言われる法務局所蔵地図のもとになるものです。他にも江戸時代の村絵図や山論・水論図、近代の測量図に至るまでご相談いただければ誠実にご対応させていただきます。

 特に土地境界鑑定や地図鑑定などは専門性も高い分野であり、弁護士事務所様からのご依頼をいただく等、司法の場においてもご活用頂いております。※上記は西村土地家屋調査士・行政書士事務所周辺の地籍図(壬申地券地引絵図)です。

土地家屋調査士とは

 土地家屋調査士は表示に関する登記の専門家です。建物を新築・増築・取毀したときや、土地を分筆したいとき、土地の地目を変更したとき、境界がよくわからないときなど、土地家屋調査士は業として調査や測量を行ない、所有者に代わって登記申請を代理することを認められている唯一の国家資格者です。土地家屋調査士の使命は、不動産の状況を正確に登記記録に反映することによって不動産取引の安全の確保、国民の財産を明確にするといった極めて公共性の高いものです。

行政書士とは

 行政書士は役所に提出する許認可等の申請書類の作成並びに提出手続代理、遺言書等の権利義務、事実証明及び契約書の作成等を行います。幅広い分野をカバーする、街のよき相談相手が行政書士です。


事務所案内(西村土地家屋調査士・行政書士事務所)

所在地 〒529-0141 滋賀県長浜市五村215番地
営業時間 平日 9:00〜18:00 (土日も対応可)
電話番号 0749-73-3566    (休日対応可)
業務エリア 滋賀県内一円(主に長浜市・米原市・彦根市)ですが業務によっては全国対応可です

上は西村土地家屋調査士・行政書士事務所事務所内の相談スペースです

ゆっくりと、安心してご相談ください


ご相談・ご用命は西村土地家屋調査士・行政書士事務所まで

代表者 西村和洋

土地家屋調査士(民間紛争解決手続代理認定)・行政書士・測量士・宅地建物取引士

 

〒529-0141

滋賀県長浜市五村215番地 (県道丁野虎姫長浜線沿い ローソン長浜虎姫店北隣 念信寺南隣)

TEL:0749-73-3566 

(主な業務エリア 滋賀県長浜市・米原市・彦根市等、滋賀県一円)

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