新着情報(西村土地家屋調査士・行政書士事務所ブログ)

2021年

1月

23日

長浜市役所で証明書手数料等のキャッシュレス決済(PayPay)

 

 おりからのキャッシュレス化でめっきり現金払いがすくなくなり、「そういえば、今日は一日現金を触らなかったなー」なんて日も増えてきましたが、唯一現金払いに特化?していたのが役所関係です。

 土地家屋調査士や行政書士の仕事ではどうしても役所や法務局で書類を取得するケースが多いのですが、ここだけがキャッシュレス化が進まず、コロナ対策の面でもちょっとどうかと思っていましたが、今月から長浜市役所ではPayPayによる支払形式が導入されています。

 

 早速固定資産税関係の証明書の支払いをPayPayで決済してきましたが、レシートを紛失しても支払い関係が明確にもなりますし、こうした流れが他にも広がるとありがたいですね。

 

2021年

1月

22日

+(プラス)表示の筆の多い地籍調査について

 

 

 滋賀県は全国的にも地籍調査の進捗率が低いとのことで、国土交通省の資料によると13%程度だそうです。大まかに言って近畿地方はどこも進捗が芳しくないことから、この結果もやむを得ないような気もしていますが、ではその地籍調査によってどんな地籍図が作成できたかを一方では検証する必要があると思っています。

 

 上は現在お仕事をさせていただいている米原市内のとある地区の地籍調査の成果(法14条地図)ですが、+(プラス)表示で24筆が表示されています。どんな事情があったかは知りませんが、道路や水路を含んでの+表示、現況もあきらかな道路さえも分断されており、ちょっといかがなものかと思いました。

 民民境界についても20筆以上が未確定なわけで、同一所有者が多くの土地を所有しておられるといったことも考えられなくはないですが、折角の地籍調査ですから担当された市役所や地元の方にはもう少し頑張ってほしかったと思います。

 +表示をどこまで許容するか、最低限のルールがあっていいような気もしますが、今後は現在検討されていると仄聞する、筆界特定制度の活用でこうした結果が減ることを期待します。

 

 

2021年

1月

13日

栗東歴史民俗博物館 「村の世界~古絵図に見る昔の栗東~」を見学

 

 今日の午前中、大津に行く用事の途中で下車して栗東歴史民俗博物館の特集展示「村の世界~古絵図に見る 昔の栗東~」を見学しに行ってきました。栗東歴史民俗博物館はこれまで何度か訪れたことがありますが、数年ぶりの訪問となります。

 

 展示のテーマ通り栗東市内の古地図が主に展示されていましたが、個人的(土地家屋調査士的にかな…)に興味をもったのが「私領傍示石(しりょうほうじいし)」です。江戸時代中期のもので、かつて田の畔から掘り起こされたといわれていますが、要は現在の境界杭ですね。ネットで検索しますと「ほうじ【牓示・牓爾・榜示】(「ぼうじ」とも)(1)領地・領田などの境界を示すために、杭・石・札などを立てること。また、その立てたもの。牓示木。牓示杭。(2)ものを書きつけて示す札。目印として書き記した札。立札。」などとでてきます。

 

 そういえば知り合いが「田んぼから大きな石が出てきた、これは地蔵さんかなにかではないか」などと言っていたのを思い出しましたが、もしかしてそれは傍示石だったかもしれませんね。

 

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2021年

1月

06日

地元紙に土地家屋調査士会長浜支部の名刺広告が掲載されました

 

 いよいよ明日からは首都圏域での緊急事態宣言が発出されるとのことで、コロナ禍も重大な局面に差し掛かっている年始ですが、滋賀県土地家屋調査士会長浜支部の名刺広告が地元紙・滋賀夕刊の新年号に掲載されました。

 例年ですと、この時期には司法書士さんと合同で新年会が恒例行事として行われていたのですが、さすがにこの状況では諦めるほかなく、その予算をこの広告に振り分けられたようです。

 司法書士会の支部も同じように広告を出されていましたが、あきらかに土地家屋調査士の方が大盤振る舞いで大きなスペースで掲載されていましたが、感染拡大が収まり、いい意味で広告は今年限りとなるよう願いたいものです。

 

 同じ滋賀夕刊の新年号には他にも少し気になる記事も…

 

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2021年

1月

01日

新年あけましておめでとうございます

 

 新年あけましておめでとうございます!

年末寒波の影響で事務所周辺は雪がそこそこ積もっていますが、滋賀県内では湖東地区の方がなにやら多く積もっているとのことです。ここ二年殆ど積雪がない冬を過ごしてきましたが、今冬は平年程度にはなりそうですね。滋賀県民としては温暖化の影響が出ているといわれる琵琶湖の湖水循環にも注目しています。

 

 今日は朝から雪が降るなか、地元神社の元旦祭に自治会を代表して参加してきました。昨年はコロナ禍の影響で多くの行事が中止になった影響もあり、年末に整理を行った事務所の経理の面では驚くほど接待交際費が減少していることに改めて異常な一年であったことを実感しています。

 とはいえ、個人的には悪いことばかりではなく、家族も風邪一つひかずに健やかに一年を無事過ごすことが出来たことは何よりでした。

 今年は経済的にも昨年以上に困難な年とみる向きもありますが、あまり悲観的にならずに「人間万事塞翁が馬」の発想で乗り切っていきたいと思います。

 

 

 今年もどうか変わらぬご厚誼をよろしくお願いいたします!

 

ご挨拶

西村土地家屋調査士・行政書士事務所 代表者より

 西村土地家屋調査士・行政書士事務所は平成15年に土地家屋調査士を開業以来、地域密着をモットーに業務を行って参りましたが、平成27年9月より新しく滋賀県長浜市五村215番地に事務所を新築・移転致しました。(県道丁野虎姫長浜線沿い、ローソン長浜虎姫店北隣)

 改めてフレッシュな気持ちで滋賀県湖北地域を中心とした地域の皆様のお役にたてるよう、地域に必要とされる事務所になれるよう今後とも鋭意努力していく所存です。

 

 西村土地家屋調査士・行政書士事務所は「土地家屋調査士(ADR認定土地家屋調査士)」「行政書士」「測量士」「宅地建物取引士」その他の国家資格を生かしまして、不動産登記(各種建物登記・土地登記・ADR)や測量・境界確認、筆界特定制度による手続代理、遺言相続や遺産分割協議書、売買・賃貸借等各種契約書等権利義務に関する書類の作成、農地転用届出・許可申請の代理、里道水路の用途廃止や売払い(払下げ)など官公署に提出する書類の作成業務等をワンストップでお任せいただけくことができます。また十数年の経験に基づく他士業等とのネットワークを生かした資産活用等のご提案が可能な点も当事務所の強みです。

 

 なお、このサイトでは不動産登記・土地家屋調査士業務に不可欠の知識である明治期に作成された地籍図についての調査・研究成果もブログにて随時公開させていただいております。実務家である土地家屋調査士の皆様のみならず、広く市民の皆様や研究に携わる皆様、行政や民間企業で地籍に関わる皆様に、出来うる範囲で有意義な情報を提供させていただきたいと考えております。

 

また、堅苦しい?土地家屋調査士・行政書士や地籍図のようなお仕事関係の話題以外にも西村土地家屋調査士・行政書士事務所にまつわるちょっとした日々の出来事や、滋賀県湖北地域(長浜市・米原市・彦根市等)でのイベント・トピックスをご紹介させていただいておりますので、ちょっと心がホッとするような読み物ともなっています。

 

 どうぞ末永いお付き合いのほど、宜しくお願い致します。

 

代表者 西村和洋(土地家屋調査士・行政書士・測量士・宅地建物取引士)

 

サービス案内

農地転用許可申請・届出について

 農地を農地以外の目的で利用しようとする場合、農地法に基づく農地転用許可が必要となります。

許可申請から終了まで安心してお手続きを進めていただけるよう行政書士として申請の代理をします。

開発行為について

 一定規模の開発行為を行うにあたって都市計画法上の用途区域や、建築基準法、農地法といった関連法規の規制などにも注意が必要です。滋賀県一円(長浜市・米原市・彦根市等)対応しています。


里道水路の払い下げについて

 当事務所では、隣地との調整が必要な境界確定(測量含む)から用途廃止申請・払下げ申請、土地表題登記(土地家屋調査士)に至るまでワンストップにてお手続きを代行させていただきます。

相続手続きについて

 全ての遺言書作成の支援、遺産相続においては、法的紛争段階にある事案や、遺産分割協議書や相続人関係説明図等の書類作成を中心に、その前提となる諸々の調査も含め、お引き受けします。


地籍・地籍図について(古地図鑑定)

 「地籍図」といわれる主に明治前期に作成された徴税のための古地図を専門に研究しています。地籍図は「公図」と言われる法務局所蔵地図のもとになるものです。他にも江戸時代の村絵図や山論・水論図、近代の測量図に至るまでご相談いただければ誠実にご対応させていただきます。

 特に土地境界鑑定や地図鑑定などは専門性も高い分野であり、弁護士事務所様からのご依頼をいただく等、司法の場においてもご活用頂いております。※上記は西村土地家屋調査士・行政書士事務所周辺の地籍図(壬申地券地引絵図)です。

土地家屋調査士とは

 土地家屋調査士は表示に関する登記の専門家です。建物を新築・増築・取毀したときや、土地を分筆したいとき、土地の地目を変更したとき、境界がよくわからないときなど、土地家屋調査士は業として調査や測量を行ない、所有者に代わって登記申請を代理することを認められている唯一の国家資格者です。土地家屋調査士の使命は、不動産の状況を正確に登記記録に反映することによって不動産取引の安全の確保、国民の財産を明確にするといった極めて公共性の高いものです。

行政書士とは

 行政書士は役所に提出する許認可等の申請書類の作成並びに提出手続代理、遺言書等の権利義務、事実証明及び契約書の作成等を行います。幅広い分野をカバーする、街のよき相談相手が行政書士です。


事務所案内(西村土地家屋調査士・行政書士事務所)

所在地 〒529-0141 滋賀県長浜市五村215番地
営業時間 平日 9:00〜18:00 (土日も対応可)
電話番号 0749-73-3566    (休日対応可)
業務エリア 滋賀県内一円(主に長浜市・米原市・彦根市)ですが業務によっては全国対応可です

上は西村土地家屋調査士・行政書士事務所事務所内の相談スペースです

ゆっくりと、安心してご相談ください


ご相談・ご用命は西村土地家屋調査士・行政書士事務所まで

代表者 西村和洋

土地家屋調査士(民間紛争解決手続代理認定)・行政書士・測量士・宅地建物取引士

 

〒529-0141

滋賀県長浜市五村215番地 (県道丁野虎姫長浜線沿い ローソン長浜虎姫店北隣 念信寺南隣)

TEL:0749-73-3566 

(主な業務エリア 滋賀県長浜市・米原市・彦根市等、滋賀県一円)

初回のみ相談料無料

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