土地家屋調査士会長浜支部・支所合同研修会に参加してきました

 今日は午後から長浜市内にて開催されました、滋賀県土地家屋調査士会長浜支部・公嘱協会長浜支所の合同研修会に参加してきました。

 

 今回の研修会は日頃お世話になっております測量機器の販売業者様にお越しいただき、最新の機器や測量技術の御紹介をしていただくというものでした。土地家屋調査士にとって、「測量」とはまさに業務の要となるものであり、最新の測量機械に触れる場は、どの土地家屋調査士さんにとっても大変興味深いことだろうと思います。

 

 第一部では「UAVを利用した調査測量」ということで㈱ニコン・トリンブルさまから説明をしていただきました。

 お話の中では、航空法について説明、平成27年の航空法の改正ポイントや実際のUAVの使用方法、i- Constructionなど多岐にわたるテーマに触れていただき、最新のニコン・トリンブル社のトータルステーションのデモンストレーションも行っていただきました。

 ちなみに、上のトータルステーション?みたいな機器の写真ですが、これは㈱ニコン・トリンブルの最新製品、「Trimble SX10」スキャニングトータルステーションです。

 カタログにも「高精度トータルステーション、高速スキャニング、高解像度イメージャーをひとつのデバイスに統合した、新世代レーザースキャニングトータルステーション。多様化する現場に対し、測距測角から各種イメージングに至るまで豊富な種類のデータで対応可能」とありますが、操作もタブレット端末ですべて行うようで、まさに近未来の機械!と思いましたね。ただ、実際には近未来でもなんでもなく、現在の機械なのですが…。

 

 第二部では「ネットワーク型RTKを使った測量観測手法について」ということでTPホールディングス㈱より、実際にGPS観測機器を外に持ち出してデモンストレーションをしていただきました。

 

 いずれも「こんな機械あったらいいなあ…」と思うばかりで、現に業務で使用しているトータルステーションが未だリース期間中の身にとっては、少々縁の遠い話かと残念にも思いつつ、お話を伺っていました。また、研修会終了後の情報交換会においても講師の先生方から貴重なお話を伺うことができたことも大変良かったです。

 測量機器・観測精度の向上はまさに日進月歩。いまさらですが、改めて体感する研修となりました。講師の両先生方、お忙しい中、大変ありがとうございました。

 

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